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なぜ悪人が上に立つのか 人間社会の不都合な権力構造
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なぜ悪人が上に立つのか 人間社会の不都合な権力構造

ブライアン・クラース(著者), 柴田裕之(訳者)

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なぜ悪人が上に立つのか 人間社会の不都合な権力構造

2,420円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2024/10/24
JAN 9784492224236

なぜ悪人が上に立つのか

¥2,420

商品レビュー

3.7

23件のお客様レビュー

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2026/10/03

権力者の腐敗について、多くのインタビューや事例を交え考察されている。構造的な誘因に対して抗う事の大切さと難しさを示してくれる。歳を追うごとに読み返すべき一冊。

Posted by ブクログ

2026/09/08

めちゃくちゃ面白い!しかも読みやすい!いわゆる学者の論文みたいな堅い話ではなく、非常に身近で分かりやすい文章&訳で書かれているのでサクサクよめる。 今の日本の社会、政治、警察、検事、企業、学校など多くの人を取り締まる側にいる人達に不満を感じている人には、どのような人をどのように選...

めちゃくちゃ面白い!しかも読みやすい!いわゆる学者の論文みたいな堅い話ではなく、非常に身近で分かりやすい文章&訳で書かれているのでサクサクよめる。 今の日本の社会、政治、警察、検事、企業、学校など多くの人を取り締まる側にいる人達に不満を感じている人には、どのような人をどのように選任し、クリアな社会を継続していけるのか等の答えがあると思う。日本人全員が読んで欲しい1冊。

Posted by ブクログ

2026/07/21

本書は、権力と人間の不都合な関係をシステム論から解き明かすといった内容だ。 本書が突きつけるのは、「権力が人を腐敗させる」だけでなく「そもそも攻撃的な人物が権力を引き寄せやすい」という問題構造。だからこそ重要なのが、制度による「防腐策」だ。 特に印象的だったニュージーランド警...

本書は、権力と人間の不都合な関係をシステム論から解き明かすといった内容だ。 本書が突きつけるのは、「権力が人を腐敗させる」だけでなく「そもそも攻撃的な人物が権力を引き寄せやすい」という問題構造。だからこそ重要なのが、制度による「防腐策」だ。 特に印象的だったニュージーランド警察の事例では、武力ではなく「親しみやすさや優しさ」を強調した採用プロモーションを行うことで、応募者の質を一変させ、職権濫用を防ぐことに成功している。 賢い採用(入り口の設計)、ランダムな監査、腐敗を防ぐ人事異動、そして上層部への監視。人間を過信せず「制度でハックする」具体的な4つの処方箋は、組織や社会をより良くするための希望と実践的な知恵に溢れている。

Posted by ブクログ

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