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「幸せ」を背負って 積雪期単独北海道分水嶺縦断記
1,760円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 山と渓谷社 |
| 発売年月日 | 2024/10/18 |
| JAN | 9784635340496 |
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「幸せ」を背負って 積雪期単独北海道分水嶺縦断記
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「幸せ」を背負って 積雪期単独北海道分水嶺縦断記
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商品レビュー
4.4
5件のお客様レビュー
普通の人の感性のまま大きな冒険をなしてしまうのが面白かった。感動的な傑作ではないが文章は嘘がなく好感がもてるし、この普通さこそが新しく、この人の価値だと思った。冒険に思想なぞいらないのかもしれない。TJARの超人たちにも似た爽やかさを感じる。
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サブタイトルが、「積雪期単独北海道分水嶺縦断記」とある。 北海道分水嶺とは、この場合宗谷岬から襟裳岬までを結ぶ、中央分水嶺、まさに北海道を縦断する山旅。 2022年2月26日宗谷岬から出発して4月29日襟裳岬まで、実に距離にして670㎞、日数63日間の記録だ。 小・中・高は野球少...
サブタイトルが、「積雪期単独北海道分水嶺縦断記」とある。 北海道分水嶺とは、この場合宗谷岬から襟裳岬までを結ぶ、中央分水嶺、まさに北海道を縦断する山旅。 2022年2月26日宗谷岬から出発して4月29日襟裳岬まで、実に距離にして670㎞、日数63日間の記録だ。 小・中・高は野球少年、そんな彼が北海道大学に進学をし、山に出会い、のめりこんでいく様子、先人の山行記録などを読み、今回の挑戦となっていく経緯を読むにつけ、山にとりつかれてしまったらそうなっていくだろうなと納得しつつ読み進める。 毎日、天候とにらめっこしつつ、量に制限のある同じ食料を食べ、深い雪と格闘しながら、少しづつ歩を進める。 日記に愚痴を書き連ねながら。 すごく辛そうで、心が折れてしまいそうな出来事も何回か起きるけど、何が彼を突き起こしていたのか・・・ 実は、この山行は、まとめられているけど全行程NHKで放映されて、私は先に見ていた。 彼自身が自分でカメラを回していて、一日の終わりテントの中でその日のことを話していた。 そこでは、どんなに疲れていても、空腹でも、ストックが折れてしまっても、それは本当に過酷なことだと思うのに、彼の人柄なのか、性格なのか、飄々と人の好い笑顔を浮かべて語るものだから、悲壮感がまるでない。だから見ているこっちも安心してみていられる。 書籍でもそれは変わらず、読み進められるのだ。 そして、晴れてあたりの山々を目の前にしたときとか、彼は本当に幸せそうな顔をしていた。このためだけに苦労してここまで来たのだというように。 そしてレミオロメンの「3月9日」を気持ちよさそうに歌いながら歩く。 私はこの青年をしばらく注目していようと思った。 彼はこの業績で、第27回植村直己冒険賞を受賞。 史上2番目の若さで、国内での活動としては初の受賞。
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積雪期単独北海道分水嶺縦断記。 670km 63日の縦走をやり切った青年 野村君。 実は 偶然一度お会いした事もあり 一文一文 噛み締めながら読みました。 困難な時 真摯に自分に向き合う勇気と発想の素晴らしさを教えられました。 山を登った経験がなくても その...
積雪期単独北海道分水嶺縦断記。 670km 63日の縦走をやり切った青年 野村君。 実は 偶然一度お会いした事もあり 一文一文 噛み締めながら読みました。 困難な時 真摯に自分に向き合う勇気と発想の素晴らしさを教えられました。 山を登った経験がなくても その勇大な自然になす術がなく 呆然とする姿や 晴れた時の山の神々しさが伝わる感動的な本でした
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