「幸せ」を背負って 積雪期単独北海道分水嶺縦断記 の商品レビュー
山行の凄さとか、筆致のみずみずしさとかではなく、生々しい日記に記された苦しさや葛藤、そして幸せの表現が生き生きしすぎていて、心に刺さる。 エピローグは幸福と感謝に満ちあふれていて、涙腺が緩むのを押さえられなかった。
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山行の凄さとか、筆致のみずみずしさとかではなく、生々しい日記に記された苦しさや葛藤、そして幸せの表現が生き生きしすぎていて、心に刺さる。 エピローグは幸福と感謝に満ちあふれていて、涙腺が緩むのを押さえられなかった。
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