商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 慶應義塾大学出版会 |
| 発売年月日 | 2024/10/21 |
| JAN | 9784766429886 |
- 書籍
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マクロ金融危機入門
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マクロ金融危機入門
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交換には2種類ある。同時点の交換と時間を跨いだ交換(金融)である。後者は前者に比べてはるかに難しい。その理由は2つある。一つは、返せないものは返せない(ない袖は振れない)から。もう一つは、貸手が借手の状況をよく把握できないからである。 貸し借りが難しい経済では、以下のことが起こる。 ・借手は必要なだけ借りられるとは限らない。 ・借入限度額が、担保とする資産価格の変動に依存する。 ・負債を第三者に売ることが難しい。 以下、メモ ・銀行は家計からお金を借りて企業や家計に貸し出す。銀行から企業への貸出や住宅ローンは第三者に売りにくい。つまり、流動性が低い。一方、預金は流動性が高い。 ・資金調達能力は保有資産の価値に依存する。これは金融機関も同じであり、銀行の資産価格が下がると担保価値が下がって資金調達能力が下がる。すると金融機関は資金引き出しに対応するため、資産を売らざるを得ない。多くの金融機関が同じ行動を取ると資産価格がますます下がり、健全な金融機関も資金調達能力を落とす。すると金融機関は企業や住宅への投資を減らさざるを得ず、総需要の下落で不況が深刻化し、資産価格がますます下がる。 ・人々が政府の課税能力を信頼する限り、国債は安全資産である。国債は第三者に売りやすいため流動性が高い。
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