商品詳細
内容紹介 | 東京の独唱。歌ってはみたけれど。スタジオ録音としては初のヴォーカル・アルバム。90年代の音楽ムーヴメント“渋谷系"の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動、2001月に解散したピチカート・ファイヴのバンドリーダーであり、現在は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽。2022年、誘われるままにギター弾き語りのライヴを行ったことから、「過去の自作曲を自ら歌うこと」に目覚め、以来、さまざまなアンサンブルでステージを展開中。本アルバムに収録されたレパートリーの多くは、2023年8月に丸の内コットンクラブにて行われた公演「小西康陽・東京丸の内」のために編曲されたもの。今回、ピアノ、ベース、ドラムス、ギター、チェロという5人編成のアンサンブル・メンバーがスタジオに再集結し録音されました。ピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、他のアーティストへの提供曲やカバー曲を、小西康陽自身の歌声で聴かせるヴォーカル・アルバム。作詞・作曲はもちろん、アレンジャーとしての類まれなセンスが伝わる作品です。 (C)RS |
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販売会社/発売会社 | ユニバーサルミュージック クラシック(ユニバーサルミュージック) |
発売年月日 | 2024/10/30 |
JAN | 4988031671870 |
規格品番 | UCCJ2240 |
組数 | 1枚組 |
チャプター番号/チャプター名 |
DISC 1
1.心の欠片
2.東京は夜の七時
3.衛星中継
4.私の人生、人生の夏
5.あなたのことがわからない
6.そして今でも
7.悲しい歌
8.朝
9.陽の当たる大通り
10.むかし私が愛した人
11.きみになりたい
12.動物園にて
13.眠そうな二人
14.美しい星
15.心
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- CD
- J-ポップ
失恋と特恋(SHM-CD)
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