商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青春出版社 |
| 発売年月日 | 2024/10/03 |
| JAN | 9784413047050 |
- 書籍
- 新書
フィンランドの高校生が学んでいる 人生を変える教養
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フィンランドの高校生が学んでいる 人生を変える教養
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商品レビュー
3.4
34件のお客様レビュー
フィンランドには、『人生観の知識』という科目があり、人生を豊かに生きるために様々な視点から、物事を考える授業である。日本でいう『道徳』の授業に似ているが、大きく異なるのは、どのようにして学ぶかを学ぶという点である。日本の道徳では、こういう人が望ましい、こういう行動が正しいといった...
フィンランドには、『人生観の知識』という科目があり、人生を豊かに生きるために様々な視点から、物事を考える授業である。日本でいう『道徳』の授業に似ているが、大きく異なるのは、どのようにして学ぶかを学ぶという点である。日本の道徳では、こういう人が望ましい、こういう行動が正しいといった、ある程度理想の答えがあるが、フィンランドではそうではなく、子ども自身が考えて自身を形成していく自由度が非常に高い。そのため、親が子供に対してこうすべきだと口を挟むことも日本に比べて少なく、気づきがとても多かった。 一方で、フィンランドの教育が日本より優れているという視点が少し強く偏りも感じた。
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日本とフィンランドの学校教育の違いを比較しながら読み進める中で、フィンランドの教育が何を大切にしているのか、そして日本の教育に不足しているものは何かを考える機会になった。 特に印象的だったのは「対話」の位置づけ。対話の大切さの中には、相手に敬意をもって向き合う姿勢だけでなく、批...
日本とフィンランドの学校教育の違いを比較しながら読み進める中で、フィンランドの教育が何を大切にしているのか、そして日本の教育に不足しているものは何かを考える機会になった。 特に印象的だったのは「対話」の位置づけ。対話の大切さの中には、相手に敬意をもって向き合う姿勢だけでなく、批判的思考や心理的安全性といった要素も含まれていると感じた。単に意見を言えるようになるためではなく、「一人ひとりにとって良い人生とは何か」「生きる意味とは何か」を考え続けるための土台でもあるのだと思う。フィンランドの教育は、大人になるまでに必要なスキルとして“考える力”と“対話する力”を育てているように感じた。 他国と比較することで、日本の教育の「当たり前」が際立ち、時に異様さとして見えてくる部分もあった。しかしそれは批判のためというより、学び直しのきっかけでもある。読み終えて、大人である自分自身も学ぶべきことが多いと感じた。
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十分な知識を与えずに子供として18年間を消費させ、そのまま年齢だけを根拠に大人として振る舞うことを強要する。無知識により自己主張ができない大人は、建前による防御によって、なんとか体裁を保つ。権利を行使できる子供がこの国に育つのは、何世紀後のことだろう
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