商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2024/10/21 |
| JAN | 9784122075672 |
- 書籍
- 文庫
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商品レビュー
4.1
68件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この夫には本当にイライラしたが、意外とすんなり離婚に同意するあたり、あちらもいや機嫌がさしていたのか?それとも、本気とは思わなかった? すんなり離婚して良かったものの、実際にはその程度の財産分与とパートで不安はないのかなーと思う。健康はいつどうなるかわからないものだし。 いや それよりも現状に留まる方が地獄なのだろう。 娘も離婚となるのかと思いきや、婿の改心がアッサリ過ぎて謎。 信じていいものやら。
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2026.7.28読了 ◾️親が思う以上に、子供というものは親のことをよく見ているものだ。愛情のある家庭で育った子供は、自分と同じような家庭を作ることができるが、家庭内別居など異常な家庭で育った子供は、男と女が噴嘩しながらも譲り合い、互いに思いやりを持ち、寄り添い合うという当た...
2026.7.28読了 ◾️親が思う以上に、子供というものは親のことをよく見ているものだ。愛情のある家庭で育った子供は、自分と同じような家庭を作ることができるが、家庭内別居など異常な家庭で育った子供は、男と女が噴嘩しながらも譲り合い、互いに思いやりを持ち、寄り添い合うという当たり前の夫婦の形を知らない。相手を毛嫌いして無視しながら、世間的には夫婦という形を続ける。 そういう異常な状態を家族の形だと思い込んでしまう。考えてみれば、日本の家庭の多くがそうなのではないか。 どちらか一方が相手の顔色を聞いながら遠慮して暮らしている。そういった夫婦関係を見て成長する子供は少なくないだろう。日本の家族は、それを延々と何世代にも亘って続けてきたのではないか。 ◾️この世の人間の九十九パーセントが自分のことしか考えていないクズであることは間違いないと思うが、その九十九パーセントの人々にも優しさの欠片がある。
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