商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/09/30 |
| JAN | 9784101039824 |
- 書籍
- 文庫
救いたくない命
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救いたくない命
¥781
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商品レビュー
4
33件のお客様レビュー
重い話が多いが、すんなり読めてしまうのは筆力だね。すごいわ、先生たち。ただ、医学用語が連なる部分はもっと簡単にして欲しい。どうせ、分かんないし・・・
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剣崎と松島の凄腕外科医コンビ第二弾。 中山さん自身が外科医でもあるので、臨場感が凄いです。医療系の話は好きなのでサクサク読めました。 1番印象に残ったのはやはり書名にもなっている「救いたくない命」。患者がどんな人間でも救うことが医者の矜持。矜持を持っている人は素敵ですよね。
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麻布中央病院の中堅外科医剣崎啓介と盟友松島直武の活躍を描くシリーズ第2弾。 前作に続き、現役外科医である作者本人の経験を活かし、臨場感ある施術場面や医療者たちのリアルな心情が追体験できるのは、「泣くな研修医」シリーズとも共通。 生真面目で優秀な主人公と手技に優れ豪放な松島のコ...
麻布中央病院の中堅外科医剣崎啓介と盟友松島直武の活躍を描くシリーズ第2弾。 前作に続き、現役外科医である作者本人の経験を活かし、臨場感ある施術場面や医療者たちのリアルな心情が追体験できるのは、「泣くな研修医」シリーズとも共通。 生真面目で優秀な主人公と手技に優れ豪放な松島のコンビ、研修医、外科部長、看護師などそれぞれに個性的な面々が連なる。 現役の外科医でありつつの一連の作品の質の高さには、いつもながら驚きを禁じ得ない。 松島の元同僚医も犠牲となった無差別殺傷犯の救命、鬼コーチだった恩師との別れ、剣崎の手を焼かせた問題児の医学部合格の知らせなど、各編ともに印象深いが、最終編「患者名・剣崎啓介」が特に印象的。 やや外伝的色彩があるが、虫垂炎を患い、いつもとは逆に切られる側となった剣崎が味わう戸惑い、新たな発見、日常への復帰など新鮮な目線で描かれる。どこか楽しげな同僚たちも面白い。 仄かに示唆される元患者の弁護士山口さとみとの先行きも楽しみだ。
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