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13歳からの政治の学校 2時間で一気読み PHP新書1410
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13歳からの政治の学校 2時間で一気読み PHP新書1410

橋下徹(著者)

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13歳からの政治の学校 2時間で一気読み PHP新書1410

968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2024/09/27
JAN 9784569857770

13歳からの政治の学校

¥968

商品レビュー

4.1

9件のお客様レビュー

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2025/12/03

政治に関する入門書、タイトルの方にも書いてあるが2時間で一気読みと書いてある分、読みやすい。 もちろん、その分政治の全てを網羅しているわけではない。 政治家というものを中心として、説明がなされている。これは著者自身が大阪府知事として働いてきた経験などもあり、その方が書きやすいと判...

政治に関する入門書、タイトルの方にも書いてあるが2時間で一気読みと書いてある分、読みやすい。 もちろん、その分政治の全てを網羅しているわけではない。 政治家というものを中心として、説明がなされている。これは著者自身が大阪府知事として働いてきた経験などもあり、その方が書きやすいと判断したのだろう。 基本的な内容としては政治の場を学校に置き換えて、話をしている。生徒会長→内閣総理大臣 生徒会役員→国会議員などだ。 おそらく読む側の年齢層などを加味した結果、この方が理解しやすいと判断したのだろう。 私が興味深く思ったのが、議員の年収いわば使えるお金に関する話だ。 少し引用しよう 政治家は自治体や国の重要事項を決定する責任ある仕事ですから、ある程度高い給料をもらうことに僕は必ずしも反対しません。 ただ、国会議員は給料とは別に、月100万円(年間1200万円)の「調査研究広報滞在費」(旧 文書通信交通滞在費)というものが自動的にくっついてきます。 加えて、政党から国会議員個人あてて「政策活動費」なんてものも入ってくるし、政治資金パーティー券を販売したら、売上の一部が自分の懐に入ってくるなんて仕組み(キックバック)もありました。 しかも、給料以外のこれらのお金が国会議員のところに入ってくる際には税金を取られることはありません。税金は0円です。これらのお金を使っても、きっちりと領収書を集めることなく経費に算入されます。 日本の国会議員がお金をもらい過ぎているというのは、いろいろ言われていたことだと思うが、改めてこう書かれると、なかなか無視できないものであることがわかる。これらは全て私たちの税金から払われているというのだから。しかも税金をとられることなく。本書にも書いてあるが、西欧諸国はボランティアや無報酬で行われていたり、するので「政治に金がかかる」というのは、世界的に見れば非常識なことであると言える。 このほかにも、ネット選挙を普及させるべきだ、投票は白票でも政治家にプレッシャーを与えることができる、総理大臣を選ぶときは議員たちに候補を選んでもらい、その中から国民が選んだ方がいいんじゃないかなどの著者自身の意見も書いてあり、政治に興味を持つには十分な本と言えると思う。

Posted by ブクログ

2025/11/15

政治を学校に例えて分かりやすく解説しており、大人にも新たな発見はたくさんある。日本はダメな政治家をすぐに変えられる素晴らしい国だということを説いている。なるほど中国やロシア、北朝鮮にはその仕組みは全くないと言っていい。政治家がデジタル投票に後ろ向きな理由もよくわかった。若者が政治...

政治を学校に例えて分かりやすく解説しており、大人にも新たな発見はたくさんある。日本はダメな政治家をすぐに変えられる素晴らしい国だということを説いている。なるほど中国やロシア、北朝鮮にはその仕組みは全くないと言っていい。政治家がデジタル投票に後ろ向きな理由もよくわかった。若者が政治に興味を持たないのは、それだけ不満がないということでありある意味悪いことではないのかもしれないが、政治への関心が高まりつつある今こそこの本をいろんな若者に読んでほしいと思う。

Posted by ブクログ

2025/11/02

なぜ国民が政治に参加するべきかをわかりやすく書いている。 偏った意見も特になく、危機感を呼びかけるような内容。

Posted by ブクログ