商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/09/25 |
| JAN | 9784046840066 |
- 書籍
- 文庫
死亡遊戯で飯を食う。(7)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
死亡遊戯で飯を食う。(7)
¥726
在庫あり
商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
星2.5 『外伝的な立ち位置』 ◯.5回目といったゲームではない話のみで構成された本巻。 ゲーム外の話がゲーム内に関わってくることはあるので、それ自体は問題ないのだが、本巻のようにゲームが一切なしで進むのは物足りなさを感じた。 一応過去にゲームに登場したキャラも出てくるが最後だ...
星2.5 『外伝的な立ち位置』 ◯.5回目といったゲームではない話のみで構成された本巻。 ゲーム外の話がゲーム内に関わってくることはあるので、それ自体は問題ないのだが、本巻のようにゲームが一切なしで進むのは物足りなさを感じた。 一応過去にゲームに登場したキャラも出てくるが最後だけで、基本的には新キャラによって話が進むので、そこも興味が薄れた部分だった。 良かった点としてはそれぞれの話が時系列として近く繋がっており、各キャラも繋がりがあったところ、今後これらのキャラが大きく関わってくるかも、と言った部分は期待が持てた。 ◯.5のみで構成するならば巻数も◯.5であれば良かったと思う。
Posted by 
「グリーンキラー(64.5回目)」 同業者と出会うのか。 ある意味似たような職業ではあるかもしれないが、はっきりと内要を把握したら全く違うものだろうに。 「レモン・スクウィーズィー(65.5回目)」 拐われてしまった訳。 黙秘と発言してしまったら、その後知らないと言っても信じて...
「グリーンキラー(64.5回目)」 同業者と出会うのか。 ある意味似たような職業ではあるかもしれないが、はっきりと内要を把握したら全く違うものだろうに。 「レモン・スクウィーズィー(65.5回目)」 拐われてしまった訳。 黙秘と発言してしまったら、その後知らないと言っても信じてもらえず逃げ道がなくなるだけだったろ。 「レッドヘリング(66.5回目)」 二つに分かれた組は。 意味がなかったからこそ勝手な解釈が広まって、これだけの大人数が集まる居場所になったのだろうな。
Posted by 
「このライトノベルがすごい!」で知って衝動買い。結局一巻から七巻までイッキ読みした。普段ライトノベルなんてものは読まないけど、一般文芸にもちょっと飽きてきたなーということでつまみ食いしてみた。さすが人気作。面白かったです。 本作は美少女たちが謎の組織が主催するデスゲームに参加し...
「このライトノベルがすごい!」で知って衝動買い。結局一巻から七巻までイッキ読みした。普段ライトノベルなんてものは読まないけど、一般文芸にもちょっと飽きてきたなーということでつまみ食いしてみた。さすが人気作。面白かったです。 本作は美少女たちが謎の組織が主催するデスゲームに参加してお互いにぶっ殺しあったり、協力して脱出したりするという物語。主人公はこのデスゲームを99回連続でクリアすることを目標としている。ちなみにゲームの失敗=死。 作品の面白さは「美少女が残酷な方法で死ぬ」という点だと思う。主人公はもちろんのこと巻頭で紹介されるモブキャラたちは可愛く、「こんな可愛い子たちがどんな方法で死ぬんだろう」と、わくわくしながら読むことができた。 2024年10月の時点では七巻まで出ているらしく、はじめのうちはゲームをただこなす展開だったが、後半の巻ではゲーム内で知り合った女の子たちとなんやかんやあったりして、横のつながりの展開もあって面白かった。 何巻まで出すつもりか分からないけれど、個人的には物語後半戦なのかなという印象。あまりダラダラと引き伸ばしせず、いい意味でサッと終わらせてほしい。 ちなみにラストの展開は「主人公の死」を希望する笑
Posted by 
