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徳川海上権力論 講談社選書メチエ813
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徳川海上権力論 講談社選書メチエ813

小川雄(著者)

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徳川海上権力論 講談社選書メチエ813

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/09/12
JAN 9784065371411

徳川海上権力論

¥2,585

商品レビュー

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2025/05/10

・現在の市町村規模の領域を支配したものを国衆、都道府県以上の規模の領域を支配したものを戦国大名という。 ・織田氏は足利将軍家に代わる政治秩序を創出する道筋をつけたものの、統一政権の実体を整える前に崩壊。羽柴氏は列島全域の国衆・戦国大名を従属させたが、対外戦争の失敗・後継者問題の迷...

・現在の市町村規模の領域を支配したものを国衆、都道府県以上の規模の領域を支配したものを戦国大名という。 ・織田氏は足利将軍家に代わる政治秩序を創出する道筋をつけたものの、統一政権の実体を整える前に崩壊。羽柴氏は列島全域の国衆・戦国大名を従属させたが、対外戦争の失敗・後継者問題の迷走で2代(秀吉・秀頼)で政権を失った。 ・1584年の小牧・長久手の戦いで織田政権は解体、豊臣政権の成立が確定する。1586年、徳川氏も豊臣政権に臣従。 ・徳川氏にとって1580年代は東海を領国とした段階、90年代は関東を領国とした段階。関ヶ原の戦いを経て、畿内の東部周縁(近江・北伊勢)まで勢力を拡大。 ・1614年、方広寺の再建をめぐって徳川・羽柴氏の協調は瓦解。大阪の陣で軍事対決へ。

Posted by ブクログ

2025/01/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

徳川家が成長したのは水軍のおかげだと宣伝文句には書いてあるが、読んでみると今川家や武田家よりも水軍は劣勢でむしろ陸上で勝ち切ったとなっている。 それはそれとして、水軍って村上や九鬼のイメージしかなかったが、本書で描写されたサラリーマン的水軍や海岸沿いの国衆がその一部として持つ水軍的戦力の話など、知らなかった話が多く刺激的であった

Posted by ブクログ