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誰もが別れる一日
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誰もが別れる一日

ソ・ユミ(著者), 金みんじょん(訳者), 宮里綾羽(訳者)

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誰もが別れる一日

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店
発売年月日 2024/09/09
JAN 9784750358086

誰もが別れる一日

¥1,870

商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2025/09/21

人生の色々なしがらみの中を一日一日耐えるように生きる人々を、激励もせず、悲劇にもせず、ただ寄り添うように描くのが心地良かった

Posted by ブクログ

2025/07/23

「小市民階層の危機と不安、そして新しい未来を模索するためにそれから自立しようとしている存在に極めて深い愛情を持っている作家」解説より。 そのとおりで「ザ・現代韓国文学」という感じ。読み応えはあり、読ませる力もある。現実的な重さと苦さを味わいたいときには良い本。 絶望でも大げさな希...

「小市民階層の危機と不安、そして新しい未来を模索するためにそれから自立しようとしている存在に極めて深い愛情を持っている作家」解説より。 そのとおりで「ザ・現代韓国文学」という感じ。読み応えはあり、読ませる力もある。現実的な重さと苦さを味わいたいときには良い本。 絶望でも大げさな希望でもなく、ジャッジもせず、ただそこにあるがままの姿を誠実に描いている。 が、現実が重いので、結果的に作品も重い。 生きることに疲れている人が迂闊に読むとグッタリしてしまうかも。そこに一筋の光を見いだせるかどうかは読者の力に委ねられている、そんな作品。

Posted by ブクログ

2025/04/30

“これまで寝る時間を削り、休む時間を削り、会話を削り、夢や期待や感情までも削って暮らしてきた。それなのにまた何かを削らなければならない。”(p.13) “「お金って何なのかよくわからなくなりました」 私は金がたくさんあって、広い家で気楽に暮らせる男が羨ましかった。 「たくさん...

“これまで寝る時間を削り、休む時間を削り、会話を削り、夢や期待や感情までも削って暮らしてきた。それなのにまた何かを削らなければならない。”(p.13) “「お金って何なのかよくわからなくなりました」 私は金がたくさんあって、広い家で気楽に暮らせる男が羨ましかった。 「たくさんのことを楽にしてくれます。人を寂しくもしますが」”(p.157)

Posted by ブクログ