商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2024/09/17 |
JAN | 9784046839343 |
- コミック
- KADOKAWA
死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(5)
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死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(5)
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
オリアナとヴィンセントのドレスを巡る攻防が尊くってしかたがない……。はぁ、もっとイチャイチャしてくれ。これでお互い告白してないって何なの?なんでヴィンセントは素数を数えてるの?とっととくっついてほしい……といっても、簡単にそうはできない想いがふたりにはあるんだけれども。 一方でヤ...
オリアナとヴィンセントのドレスを巡る攻防が尊くってしかたがない……。はぁ、もっとイチャイチャしてくれ。これでお互い告白してないって何なの?なんでヴィンセントは素数を数えてるの?とっととくっついてほしい……といっても、簡単にそうはできない想いがふたりにはあるんだけれども。 一方でヤナとアズラクの関係にも結末が。なんだこの誰もがつらいやつは。
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※このレビューにはネタバレを含みます
ヤナとアズラクの進退にひと区切りがつく巻でした。 試練の結果を知ったオリアナが、ヤナとアズラク、そしてミゲルのことを案じ、誰よりヴィンセントを頼ったこと。 ヤナの悲しみを慰められないと泣いていること。 オリアナの温かな人柄を感じて、読みながらもらい泣きしそうになりました。 それぞれの事情と気持ちを尊重して、一歩引くのもオリアナの良いところですよね。 そんなオリアナの肩を優しく抱くヴィンセントの愛おしそうな顔……!わかる!!! ヤナの悲しみに寄り添うとき、オリアナがヤナから受けた優しさを思い出すシーンが、一番のお気に入りです。 原作を読んで展開を知っていても、胸を打つ別れでした。
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いい……!(TДT) 原作小説を読んでいるので、結末は知っている。 まだまだ中盤。これからもいろいろある。 でも、この巻は、オリアナの恋とは関係ないのに、中盤のクライマックスともいえる。 オリアナとヤナの友情、アズラクとのさよなら……涙なしでは読めない巻。だからこそ、結末が胸に沁みる、そのための試練の巻です。
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