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反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理
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反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理

青山繁晴(著者)

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反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2024/09/09
JAN 9784594097547

反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理

¥1,980

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2025/01/07

どこまでがどう真実なのかはわからないが、こういう側面もあった、ということを知るには、すごく勉強になる本。 第3刷以降は、安倍総理の発言が2箇所ほど削除されるらしい(あまりにも生々しいから) 青山さんの自民党を変える、国のために、という強い信念と博識さは敬服する思い。 ...

どこまでがどう真実なのかはわからないが、こういう側面もあった、ということを知るには、すごく勉強になる本。 第3刷以降は、安倍総理の発言が2箇所ほど削除されるらしい(あまりにも生々しいから) 青山さんの自民党を変える、国のために、という強い信念と博識さは敬服する思い。 今、ようやくネットが台頭し、マスコミの報道が真実ではないという風潮が広がっているが、安倍政権もマスコミの影響をかなり受けていると思われた。 貴重な本で、「そうだったんだ」が詰まっている本。 参考になったこと ・このまま独研にいるか国会議員になるか考えた時、どちらが国益になるのか?と考えた視点 知らなかったこと ・2006年の安倍内閣で国民投票法がはじめてできた ・マーシャル諸島は太平洋戦争時の日本統治に感謝している

Posted by ブクログ

2024/11/16

国会議員になる前から私利私欲を捨てて国益を一番に行動する青山さん。 安倍さんにとっての青山さんは大親友でもあり先生でもあった。軋轢のなかでの道標を失わないように迷った時には青山さんに光を求めていたのだろう。 この本は国民の必読書でもあるよ。 個人的には二階さんへ直訴する場面...

国会議員になる前から私利私欲を捨てて国益を一番に行動する青山さん。 安倍さんにとっての青山さんは大親友でもあり先生でもあった。軋轢のなかでの道標を失わないように迷った時には青山さんに光を求めていたのだろう。 この本は国民の必読書でもあるよ。 個人的には二階さんへ直訴する場面は特に面白かった。あの時の報道は中国に対して全党員は献金をするとニュースで報道があって、そんな馬鹿な、狂っていると思った。そしてそんなことも忘れていたんだけども。。。 献金は任意になったことは後からの報道では聞いていない。 そんな劇場があったんだとホッとしたし、読みながらこれは喜劇だと大笑いした。 今の政治 危機に瀕しているから尚の事、この本を読むことをお勧めします。(笑)

Posted by ブクログ

2024/10/13

青山さんと安倍さんが会話をした当時の記録が描写されている。この内容を信じる信じないは人それぞれかと思う。 ただこの本に書かれている内容は知っておくべき事が多く書かれていると感じた。 どうも政治に興味がない、無関心、そんな人が多くいる現代において、このような本をきっかけに政治に興味...

青山さんと安倍さんが会話をした当時の記録が描写されている。この内容を信じる信じないは人それぞれかと思う。 ただこの本に書かれている内容は知っておくべき事が多く書かれていると感じた。 どうも政治に興味がない、無関心、そんな人が多くいる現代において、このような本をきっかけに政治に興味を持つべきだと感じた。 国民としてこの国の行末を決めるのは国民自身である。 そのような思いを持たされた。

Posted by ブクログ