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舞妓さんちのまかないさん(27) サンデーCSP
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舞妓さんちのまかないさん(27) サンデーCSP

小山愛子(著者)

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舞妓さんちのまかないさん(27) サンデーCSP

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2024/09/11
JAN 9784098535682

舞妓さんちのまかないさん(27)

¥770

商品レビュー

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2025/01/19

つる駒さんと百はなの区別がパッと見でつかんかった…識別を眼鏡に頼ってたわ 私の中で理子は登場した時のへそ曲がりな態度のまんまなので、つる駒をこんなに慕ってたんだ?って意外に感じる。 言い争いをしょっちゅうしてたのは知ってるが、素直になるシーンが多かったような。 ここ6巻?くらい視...

つる駒さんと百はなの区別がパッと見でつかんかった…識別を眼鏡に頼ってたわ 私の中で理子は登場した時のへそ曲がりな態度のまんまなので、つる駒をこんなに慕ってたんだ?って意外に感じる。 言い争いをしょっちゅうしてたのは知ってるが、素直になるシーンが多かったような。 ここ6巻?くらい視点がフォーカスするキャラがあれこれ変わる中で普通に時間が流れているようだから、出ていないだけで理子のつる駒への見方も変化していっていたのかな。 遂に世代交代…というか新しい仕込みさんが来ましたね。 今回は面接の様子が伺えなくて残念。 キヨの時も、理子のときも、あれおもしろいから2人の読みたかったなー 2人とも女で、関係性近くて、っていう構図をずっと続けていくつもりなのかしら。 漫画とはいえ、あまりにあからさまで、ちょっとげんなり。 百子さんとお母さん、百はなとキヨ、新人の桜と凛。対にしてお互いをお互いの支えとする描写は美しいんだろうけど、世代が変わっても脈々とその部分だけ受け継ぐのは出来杉な感じがしてモヤる(言語化出来ない) あと他の人も触れてるけど、絵柄が変わってきてる。 いや、1巻と比べたら大分初期からもう絵柄は変化してるんだけど、ここ最近はさらに。 良く言えば安定してる。悪く言うなら、好みじゃない。 少女漫画のような、頭が大きくて目がキラキラ、まぁこれは感じ方は人それぞれでしょうから、あくまで私の好みとは合わないなと感じただけです。 内容としてはどんどん人間関係模様が主となって、まかないをつくる場面が消えていってる。 ご飯をつくる過程を見るのが好きだから、最初の春のおどりの時の仕込みのようなシーンが増えると嬉しいな。

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2024/09/26

芸舞妓になることが決まったつる駒は、最後の春のをどりに挑んだ。それが終わった直後に、新たな仕込みさんの村口凛と花井桜がやってくる。

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2024/09/24

世代交代が始まる。キヨさんから3世代目が現れる。舞妓時代を学びの時期だとすると、最終学年になるのかな?健太くんにも動きが有りそうだし、終わりに向かっていってるのかな?

Posted by ブクログ