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ダイヤモンドの功罪(7) ヤングジャンプC
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ダイヤモンドの功罪(7) ヤングジャンプC

平井大橋(著者)

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ダイヤモンドの功罪(7) ヤングジャンプC

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/09/19
JAN 9784088933832

ダイヤモンドの功罪(7)

¥770

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2025/03/05

イガがちゃんとぶつかっててえらい! 強いチームだからバンビーズとは違う結果になれと願ってたけどそう上手くはいかないんだね

Posted by ブクログ

2024/11/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

相変わらず綾瀬川の才能と純粋さが、本人も気づかぬうちに周囲を傷つけていく。ひたすら苦しい。 7巻では特に、これまで長く真夜とバッテリーを組んできたキャッチャーが(綾瀬川と比べて)「真夜が馬鹿に見える」と心の中で言うシーン、これほど残酷なことがあろうかと息を呑んだ。構図も含めて7巻で最高のシーンだ。 苦しい、でも読者は(そして登場人物の誰もが)綾瀬川の才能から目が離せない。

Posted by ブクログ

2024/11/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 一年で足立フェニックスを退団することを条件に、全力で野球に取り組むことを決意した綾瀬川次郎。今までにチームでうまくいかなかった過去のトラウマから不安を抱く綾瀬川だが、意外にもチームメイトや相手選手たちに温かく受け入れられるのだった。チームにも馴染み、大会も勝ち進んでいく中、U12のチームメイトだった奈津緒と戦うことになり…。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

Posted by ブクログ