商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2024/08/22 |
| JAN | 9784309032085 |
- 書籍
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雷と走る
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雷と走る
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商品レビュー
3.5
134件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
異国(アフリカ)に一家で住んでいる時に飼っていた番犬の虎は、犬の中でも獰猛な犬だったが、当時10歳のまどかは不思議と心から愛情をもっていた。その犬を愛しい、そして日本に連れて来られなかった気持ちは分かるが、虎にとってもその方が絶対良かったし、主人公が何故そこまで想うのかが分からない。どんなに思っても、そこは獣、野性味が強い虎の方は、まどかをそこまで愛していたのだろうか、と思ってしまった。
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主人公の女性は、10歳の頃には家族でアフリカに住んで居た。一家の広い庭には、一度も首輪をつけられる事もなく庭に放し飼いにされ、野性味に溢れ、ただ家族にだけ従順なガーディアンドックが居た。その中の一匹「虎」が彼女のお気に入りだった。 恋人と暮らす32歳の今も、帰国時に置いて行く決断...
主人公の女性は、10歳の頃には家族でアフリカに住んで居た。一家の広い庭には、一度も首輪をつけられる事もなく庭に放し飼いにされ、野性味に溢れ、ただ家族にだけ従順なガーディアンドックが居た。その中の一匹「虎」が彼女のお気に入りだった。 恋人と暮らす32歳の今も、帰国時に置いて行く決断をした「虎」の事を思い出しては・・・。 犬にまつわる千早さんらしい至極まっとうな話。 決して出来が悪い訳じゃ無いと思うのだけれど、何故か突き刺さってこない。不思議です。どうも、読み手の私の方に問題がありそう。 千早さん、子供のころアフリカ・ザンビアで過ごされたようで、その経験がもとになっているのでしょうね。
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幼い頃に「虎」と名付けた大型犬(ローデシアン・リッジバック)との忘れられない絆と別れを描き、30歳を過ぎてもその記憶に囚われる主人公まどかの姿を通して、犬と人間、そして「所有」や「責任」といったテーマを深く掘り下げる千早茜の物語です。不安定な海外生活の中でまどかを守った虎との日々...
幼い頃に「虎」と名付けた大型犬(ローデシアン・リッジバック)との忘れられない絆と別れを描き、30歳を過ぎてもその記憶に囚われる主人公まどかの姿を通して、犬と人間、そして「所有」や「責任」といったテーマを深く掘り下げる千早茜の物語です。不安定な海外生活の中でまどかを守った虎との日々、そして帰国と共に訪れた無情な別れが、まどかの人生に深く刻み込まれ、成長後もその「唯一の愛」の記憶を抱え続ける姿が描かれます
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