商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/08/20 |
| JAN | 9784166614660 |
- 書籍
- 新書
世界を支配するアリの生存戦略
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
世界を支配するアリの生存戦略
¥1,155
在庫あり
商品レビュー
2.7
7件のお客様レビュー
特定外来生物のうちでも、あり。 日本に限ったことではないが、長年自然淘汰で形成されてきた生物層に、別のエリアから面倒臭いやつが入ってくると一気に生態系が崩れる可能性がある。 あり。 本書では特に、世界中でむっちゃ問題になってる蟻、アルゼンチンアリについて述べる。 外来のあり...
特定外来生物のうちでも、あり。 日本に限ったことではないが、長年自然淘汰で形成されてきた生物層に、別のエリアから面倒臭いやつが入ってくると一気に生態系が崩れる可能性がある。 あり。 本書では特に、世界中でむっちゃ問題になってる蟻、アルゼンチンアリについて述べる。 外来のありというとヒアリがパッと浮かぶが、あれはあれで問題としても、アルゼンチンアリは異常な繁殖力によって世界を書き換える。 一匹は小さいのだがとにかく数が多く、在来のアリを駆逐し、他の生物も捕食する。虫のバランスが崩れば植物の安定も犯され、食物連鎖の上に至るまで影響を及ぼす。 何より、家の中にまで大量に入ってくるので、欧米だと害虫はGよりアリの方が上位にあるらしい。 アリって、自分たちでコロニーを作って、他のコロニーの奴らとは仲良くしないんだが、アルゼンチンアリは複数の女王アリの存在とか色々社会性の違うところもあり、コロニーの規模が違う。 なんせ、カリフォルニアからヨーロッパ、日本に至るコロニーが、全部繋がっているという常軌を逸した世界なのだ。 多少駆逐しても、他からわらわらと仲間が集まって来るという、面倒臭い非合法組織の如き存在なのだ。 そんなアリの魅力から人間社会での問題、瀬戸際対策、駆逐の方法まで薄い一冊でまとめるのは大変だったろうが、面白かったです。若干、タイトルに問題ある気はするけど。
Posted by 
子供が表紙のアリの写真に惹かれて購入せざる得なかった(笑) まったく興味のない分野であったが、アリの「真社会性」のところが強く印象に残った。 生殖機能を持たない個体群がいるなどコロニー全体のために厳密なカースト制を持っている。人間社会よりも全体主義であり、それが遺伝子レベルで機能...
子供が表紙のアリの写真に惹かれて購入せざる得なかった(笑) まったく興味のない分野であったが、アリの「真社会性」のところが強く印象に残った。 生殖機能を持たない個体群がいるなどコロニー全体のために厳密なカースト制を持っている。人間社会よりも全体主義であり、それが遺伝子レベルで機能していることに驚き。
Posted by 
アリの社会性もやけど、環境の変化へに適応する能力に驚き。日本のアリに噛まれても痛いのに、アルゼンチンアリに刺されたらと思うと震えるわ、、 昆虫の生態本大好き!いつも想定外の驚きを知ることができる。そんな新しい知識をこちらに教えてくれる昆虫たちが減っているのが本当に悲しい
Posted by 
