商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 一迅社 |
| 発売年月日 | 2024/08/20 |
| JAN | 9784758096690 |
- 書籍
- 文庫
妖精番の姫
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妖精番の姫
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
侍女に唆されて、政略結婚という役目から逃げてしまったララ。責任感がない。と言えなくもないけれど、会ったこともない相手の悪評ばかり聞かされたら怖くなるのも理解できる。立場を追いやられるだけでなく、名前まで奪われるような罪ではなかったのでは…と思えた。妖精番になって、見下されても、役...
侍女に唆されて、政略結婚という役目から逃げてしまったララ。責任感がない。と言えなくもないけれど、会ったこともない相手の悪評ばかり聞かされたら怖くなるのも理解できる。立場を追いやられるだけでなく、名前まで奪われるような罪ではなかったのでは…と思えた。妖精番になって、見下されても、役目を果たそうとするララ。ドルフと出会って、穏やかに日を過ごしながら想いを通わせるようになっていくのは楽しかった。ララたちの立場を乗っ取ろうとする存在のせいで大変な目にもあったけれど、それでも一生一緒にいたい相手と出会えたのはよかったな。と思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
身分も名前も侍女に「魔法」で奪われたけれども、この王女、意外に逞しかった。 何だったらスローライフを楽しんでいるという。 そして、物語の大半はそんな彼女と逢瀬を楽しむ名前から正体バレバレなヒーローを温かい目で見守る感じに。 予想以上に、ほのぼの、かついちゃいちゃしていました。 癒し空間が展開されている。 途中、ちょっと切なくなったり、危なくなった場面はありつつも、最終的には二人の愛の力で無事乗り越えて終了。 気持ちを確かめ合った後だったので、悪魔の誘惑にも落ちませんでしたね。 強いヒロインである。 意外だったのは、丸っこい妖精が待っていた相手。 ええ、貴女だったのかいと驚かされました。 悪役に救いがあったことも。 作者さまの優しさを感じた話でした。
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