商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2024/08/17 |
| JAN | 9784098535453 |
- コミック
- 小学館
MAO(21)
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MAO(21)
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
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ハーメルン笛吹き男のよう話と、人形の話。 さらっと読んでしまった。 御降家だからといって何もかも悪いというわけではないんよね。いろんな意味でもったいない。
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終わりに向かっているようではあるけど、相変わらず、憑依されては祓われての物語が繰り返し行われていて、ふ~んって感じ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
華紋先輩がいっぱい出てくれて嬉しかった一方、菜花の印象が弱かった感じ。 今回の話が呪いと動く人形なので、活躍の場が少なかったから致し方なし。 ただ「呪いたくなる気持ちもわかるかも」と菜花が言った後の摩緒のきょとんとした顔が最高によかったので、それが拝めただけでも満足。 このお互い一方通行な恋心が垣間見えてたまらなかったので。 あと華紋先輩に「美的感覚を求めても無駄だろう」と切って捨てられた(摩緒もあっさり「はい」と同意しちゃった)白眉が哀れで。 おかしい、シリアスな場面のはずなのに……
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