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いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。 双葉文庫
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いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。 双葉文庫

標野凪(著者)

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いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。 双葉文庫

693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2024/08/07
JAN 9784575527742

いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。

¥693

商品レビュー

3.7

115件のお客様レビュー

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2026/04/18

疲れを抱えた登場人物たちが、喫茶ドードーとの出会いを通して少しだけ前向きになっていく話。内容は重すぎず気軽に読み進められるが、じんわりと優しさが残る。飲食店を舞台にした連作短編で、登場人物同士が繋がっていく構成は、青山美智子さんの著作と重なり、つい比較してしまった。

Posted by ブクログ

2026/04/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

喫茶ドードーシリーズの3作品め。 私はこの3作品めが一番好きだと思った!! 来てもらうお客さんにゆっくり過ごしてもらおうと「どんなメニューだろう」と想像をさせるメニューで温かくむかえるそろり。 (メニュー) 第一話 霧の中にあるパイ包み焼き 第二話 やりきれない気持ちに蓋をするカスタードプリン 第三話 白黒つけないケークサレ 第四話 下がった気持ちが浮上するのを待つお茶漬け 第五話 ひとやすみのミートドリア 過去2作にも登場した常連の睦子さんの存在も健在! また今回は短編5作を通して、離婚してドラッグストアで仕事を始める翠、母親と共同で経営していたパン屋を一人で経営するようになるも移転の現実に悩む三晴、生保会社で部下を持ちながらバリバリ働く実那子、アパレルブランドのイベント責任者として働く美玲が順番に登場し、それぞれの境遇に他の登場人物もリンクして登場する様子もあって温かい気持ちになった。 人生は悩みと選択の連続だけれど、最後の第五話「ひとやすみのミートドリア」のストーリーに励まされる言葉がたくさんあったように感じる♪ ・「問題やストレスをなくすことは難しい。だからいくつもの選択肢や価値観を俯瞰できる大らかさを持って、社会という広い海をゆるやかに泳いでいきたい」 ・「大切なのは、とにかく踏み出すこと」 ・「大切なのは、ちゃんと区切っていくこと」 ・「自分ができることと、自分ができないこと、自分が足掻いてもどうにもならないこと、それをしっかりと見極めていくことだ」 ・「大切なのは、絶えず自分に問い続けること」 ・「大切なのは、本質を見ること」 ・「正義ばかりを振りかざすよりも、身近なものを大事にできるような人間でいたい」 ・「大切なのは、諦めないこと」 そしてストーリーの最後は常連の睦子とそろりがやり取りする場面だった。本作全体を通して繁盛する喫茶ドードーにそろりも疲れを見せていた様子だったが、睦子の「そろりさんもひとやすみ、したいんじゃないの?」との声がけに、そろりが「バレてましたか」の口を開いた。つらい気持ちでお店を続けるのはつらいと思う。 ただ、喫茶ドードーを閉店させるような予感で第五話が終わっていたが、エピローグでまた別の場所で喫茶ドードーを始める様子に感じられ、温かい気持ちで読了した♪ またどこかでそろりさんに会いたいなぁ〜。 是非手元に置いておきたい一冊!

Posted by ブクログ

2026/04/16

第3シリーズ再読しました。 わたしも喫茶ドードーに足をはこんでみたいです。そして悩みに効くメニューを頂きたい。

Posted by ブクログ

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