商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/08/01 |
| JAN | 9784041152300 |
- 書籍
- 文庫
誰が勇者を殺したか 預言の章
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誰が勇者を殺したか 預言の章
¥748
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商品レビュー
4.2
103件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
預言者目線の第2巻 冒険者レナードのパーティーの話がメインで、第1巻よりもラノベっぽい雰囲気が薄くなった分、読みごたえが出ているように感じた ”泥臭い英雄譚”って感じで物語にも深みが感じられる (シリーズものだからというのもあるけど) 最後のレナードと預言者とのやり取りもウィットに富んでいてよい
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『誰が勇者を殺したか』のサイドストーリーとして、勇者を選定する預言者と、金目当てで冒険者をするレナードに焦点があてられる。 アレスが勇者として魔王を倒すに至るまで、預言者は数多の勇者を見出したものの魔王を倒すには至らず、世界を繰り返していた。その中で勇者にふさわしくもないレナードと関わり、最初は否定するもののレナードが目の前の人々を救おうと活動していることを知り、徐々に肩入れしていく。 魔王を倒した勇者パーティとレナードのパーティが対比され、勇者パーティの最強さが際立つとともに、力の差があったのに魔人に戦いを挑んでいったレナードたちの志が感じられる。
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前作『誰が勇者を殺したか』の外伝作品であり、勇者パーティーの影で密かに仕事を全うしたはぐれ者冒険者とその仲間たちの英雄譚。 前作で完成された世界の仕組みの中で英雄になれなかった男の人情溢れる話が展開される。最初からハッピーエンドに至る道が見えているので安心して読めて感動できる予定...
前作『誰が勇者を殺したか』の外伝作品であり、勇者パーティーの影で密かに仕事を全うしたはぐれ者冒険者とその仲間たちの英雄譚。 前作で完成された世界の仕組みの中で英雄になれなかった男の人情溢れる話が展開される。最初からハッピーエンドに至る道が見えているので安心して読めて感動できる予定調和な物語だが、一方で副題の通り「預言者」の人間味と苦悩がテーマになっている。こんなにメタ的な内容を語ってしまう預言者も珍しい気がするが、それを受け止めて激励するレナードには勇者の資質を感じる。こういう渋い大人もいいですよね。
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