商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2024/09/10 |
| JAN | 9784569904238 |
- 書籍
- 文庫
赤と青とエスキース
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
赤と青とエスキース
¥858
在庫あり
商品レビュー
4.4
638件のお客様レビュー
さまざまな人々の悩みと愛を描いた連作短編集で、特に一枚の絵「エスキース」が物語の核となっています。メルボルンで出会う若い恋人たちや、額縁職人、師弟関係のキャラクターたちが織りなすエピソードは、心温まる感動を与えてくれます。特に、レイとブーのピュアな恋愛はトキメキを呼び起こし、彼らの想いが通じ合う描写は秀逸です。物語を通じて人との繋がりが強調され、半生を経た人々の関係性が優しく描かれることで、読者は深い感銘を受けます。文庫化に際しても、作品への愛が感じられる装丁が再現されており、ファンには嬉しい一冊となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人生は一度きりという考え方ではなく、「人生は何度でもやり直せる」という言葉がすごく良いと感じた。 これまでの人生で、もっとこうすればよかったと思うこともある。でも、それらも決して無駄ではなく、次の自分を描くための下絵だったのかもしれない。 エスキースの下絵のように、理想は描きつつも、思い通りにならなければ何度でも新しいキャンバスに描き直せばいい。これまでの経験もすべて自分の色として、新しいキャンバスに自分なりの彩りを加えていきたい。 そんなふうに、これからの人生を前向きに考えさせてくれる一冊でした。
Posted by 
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一枚の絵から始まる連作短編。コミュニケーションに自信のない留学生、将来に不安を感じる額職人、成功した元弟子にコンプレックスを抱く漫画家、パニック障害の発症に絶望する50代女性。それぞれに自己嫌悪に陥るが、ありのままの自分を認めてくれる人の存在に気づくことで、前を向ける。どれも素朴だけどとても温かい気持ちになれる物語だった。 まさか最後のエピローグが、ミステリーの謎解きのような展開になるとは。ブーとレイのその後の人生、赤と青の意味、エスキースの意味、各話が繋がることで見えてくる。ちょっと伏線回収がすごくて出来過ぎな感じもあるけど、まんまと感動してしまった。
Posted by 
