商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/09/03 |
| JAN | 9784047380448 |
- 書籍
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穢れた聖地巡礼について
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穢れた聖地巡礼について
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商品レビュー
3.2
386件のお客様レビュー
それぞれが,自分の人生を賭けて,この場所にやってきています. でも,そのことは,すぐにはわかりません. はじめは浅く見えた人物にも,ちゃんと過去があります. それが少しずつ明かされるたびに,見えかたが変わって,いつのまにか好きになっています. あとから振り返って,そういうこと...
それぞれが,自分の人生を賭けて,この場所にやってきています. でも,そのことは,すぐにはわかりません. はじめは浅く見えた人物にも,ちゃんと過去があります. それが少しずつ明かされるたびに,見えかたが変わって,いつのまにか好きになっています. あとから振り返って,そういうことだったのかと気づく仕掛けも,じつにうまい 小説の技巧に長けた書き手なのだと思います. 人を見る目が健康的で,暗闇のなかにも,ちゃんと明るさがあります.
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
同著者の近畿地方のある場所についてが面白かったためこちらも手に取り読んだ。 YouTube配信で見た「猫はまだ逃げますか?」というゲームが面白かったのだがシナリオ担当が本書の著者であったので期待値高めで読み進める。 全てに通底するテーマは「六部殺し」 池田が訪れた心霊スポットにまつわる話はいずれも六部殺しを連想させ、それらの土地はかつて六分の巡礼地(聖地)だったのが穢れた場所だったと考察。 主役の3人はそれぞれのテーマ(章)から ・池田=旅の巡礼者=六部 ・小林=簒奪者=六部を殺した男 ・宝条=共犯者=六部を殺した妻 だと暗示され池田にかかってきた電話が「あなたの番」と告げていることから池田も六部殺しの会談のひとつになるのだろう、というオチ
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たまたま古本屋で半額だったので購入。 地の文なしの会話で進む部分も多く、読みやすくはあったが、もっとゾワゾワさせてくれるものだと期待しすぎてしまっていたため、少し惜しい気持ちに。 次はより評価の高い、近畿地方の〜を読んでみたいです。
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