商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2024/07/22 |
| JAN | 9784004320241 |
- 書籍
- 新書
戦争ミュージアム
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戦争ミュージアム
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商品レビュー
4.6
21件のお客様レビュー
▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC)https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BD07937479
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平和な日常生活を過ごしていくには、常に過去をかえりみなければいけないとつくづく思う。 様々な戦争ミュージアムについて記述されており、勉強になる。図書館で借りたけれど手元に置きたい。 原爆ドームの中がGoogleマップで見えるとは知らなかった。
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全国各地にある日本の戦争に関わる資料館、記念館、博物館などを訪れそこで見る展示品や学芸員さんや当事者の語り部さんからの話を聞いて感じたことをまとめた作品。個人的に戦争に関わる本や日本の近現代史に関わる本はなるべく読んでいこうとたまに手に取るようにしていたがそのようにして関心を持っ...
全国各地にある日本の戦争に関わる資料館、記念館、博物館などを訪れそこで見る展示品や学芸員さんや当事者の語り部さんからの話を聞いて感じたことをまとめた作品。個人的に戦争に関わる本や日本の近現代史に関わる本はなるべく読んでいこうとたまに手に取るようにしていたがそのようにして関心を持っているつもりであった自分を恥じる程、そもそも施設の存在から知らなかったものが多かった。中にはこれまでに住んできた場所にわりと近いものもあったのに。だからこそミュージアムとしてそこに記録が残り続け、公開され続けていくことには大きな意義があるのだと思う。戦争に関わるミュージアムというと原爆や空襲などの「被害」の記録のイメージが強いが、毒ガス兵器開発(大久野島毒ガス資料館)や少年兵たちの訓練施設(予科練平和記念館)などの日本の「加害」の文脈について考えるものや、加害と被害の両方が絡み合った満州の生活について(満蒙開拓平和記念館)など、さまざまな側面があることを改めて感じた。私の祖父がシベリア抑留帰還者だが、帰還港が舞鶴に統一されていたことは知らなかった。いつか舞鶴引揚記念館に行ってみたい。また、仕事柄ファンドレイジングに関わっているので各施設の設立や維持に関わる寄付のあり方についても色々考えながらの読書になった。
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