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きつねの橋 玉の小箱(巻の三)
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きつねの橋 玉の小箱(巻の三)

久保田香里(著者), 佐竹美保(絵)

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きつねの橋 玉の小箱(巻の三)

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 2024/07/20
JAN 9784035405900

きつねの橋 玉の小箱(巻の三)

¥1,980

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2026/02/09

きつねの橋シリーズ3巻目。主人公は平貞道。斎院の役目を終え戻ってきた姫宮ときつねの葉月は、貞道とともに不思議な小箱の中の珠に翻弄されることになる。鬼や怨霊、人の姿をしたきつねなどが、当たり前のように入り込んでいる都が舞台であり、それこそがファンタジーなのだ。ひょっとするとそんな昔...

きつねの橋シリーズ3巻目。主人公は平貞道。斎院の役目を終え戻ってきた姫宮ときつねの葉月は、貞道とともに不思議な小箱の中の珠に翻弄されることになる。鬼や怨霊、人の姿をしたきつねなどが、当たり前のように入り込んでいる都が舞台であり、それこそがファンタジーなのだ。ひょっとするとそんな昔ならば、光の届かない暗闇が多かった時代であれば、、、と思わせる。 惑わされる人間の思惑は今も昔も変わらない。それに対して、あやかしながら、きつねの葉月は一途でけなげ。この物語の雰囲気に優しさを添えている。今回の話は、子どもから大人へと成長していかねばならない姫宮と葉月の物語でもある。

Posted by ブクログ

2024/09/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

貞道も葉月も大人になったな、と感心したシリーズ第3弾。 互いの気持ちも、何も言わなくとも以心伝心。特に貞道の方に余裕があって安心して読んでいられた。 鬼・生き霊・ものの怪等がはびこる平安の京で、今回は決して開けてはならない小箱を巡る物語。 昔も今も開けてはだめと言われると、つい開けたくなるのが人間の性。おまけに小箱の中に入っている光り輝く玉に魅せられてしまう始末。意志の弱い人間たちは妖かしにまんまと操られてしまう。 妖かしと人間が共存するように摩訶不思議なことが当たり前に起こる京の都。妖かしに操られたり襲われるのは嫌だけれど、貞道と葉月のように互いを思いやる優しい関係はとても羨ましい。 続編も楽しみに待ちたい。

Posted by ブクログ

2024/07/30

待ってました、きつねの橋の3巻目。 決して開けてはならない小箱ときくと開けたくなるのが世の常。あやしい者から箱を預かり、京の橋まで持っていく約束をした遠助はあっというまに魅了されてしまう。箱の中には光り輝く玉があったのだ。 夢中になって読みました。鬼殿の描写が特に好きです。

Posted by ブクログ

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