1,800円以上の注文で送料無料

一流脳 やり抜く人の時間術
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1209-02-28

一流脳 やり抜く人の時間術

加藤俊徳(著者)

追加する に追加する

一流脳 やり抜く人の時間術

1,650

獲得ポイント15P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2024/07/18
JAN 9784344043121

一流脳 やり抜く人の時間術

¥1,650

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/06/04

記憶力の低下は、加齢とは無関係ということが知れて良かったです。脳番地の伝達トレーニング法の音読を生活に取り入れたいと思いました。 嫌な事があって眠れないとき、脳が長期記憶にしないようにするために寝かせないようにしているという話、興味深かったです。

Posted by ブクログ

2024/11/24

学生時代と比べて記憶力が低下したのは、老化のせいではなく、記憶に必要な脳番地を日常的に使わなくなったから。 仕事で使っている分野は発展するし、使わなくなった分野は使えなくなる。 そういう意味では、脳は進化し続けている。 だから、鍛え始めるのに遅いということはない。 動きたい時...

学生時代と比べて記憶力が低下したのは、老化のせいではなく、記憶に必要な脳番地を日常的に使わなくなったから。 仕事で使っている分野は発展するし、使わなくなった分野は使えなくなる。 そういう意味では、脳は進化し続けている。 だから、鍛え始めるのに遅いということはない。 動きたい時にパッと動けないのも、いつも同じ脳の場所しか使っていないから。 新しい事にとっかかりにくい脳回路になってしまっている。 脳番地ごとに適した鍛え方を計画的に実施すれば、なりたい自分をカスタマイズすることもできる。 まずは、自己分析からやってみようと思う。

Posted by ブクログ

2024/09/01

超前頭野(実行力・判断力)は50代が最盛期。 一気に頭に入れようと努力するよりも、コツコツ毎日続けた方が大人の記憶定着には効率がいい。 振り返りが自己発見を促す。 最初の行動はできるだけハードルが低く、好きなことや楽しいことの方が良い。 嫉妬と怒りは、脳が酸素不足になり思...

超前頭野(実行力・判断力)は50代が最盛期。 一気に頭に入れようと努力するよりも、コツコツ毎日続けた方が大人の記憶定着には効率がいい。 振り返りが自己発見を促す。 最初の行動はできるだけハードルが低く、好きなことや楽しいことの方が良い。 嫉妬と怒りは、脳が酸素不足になり思考停止時間を生む。 深く眠ることで、日中の老廃物の廃泄と、その日経験したことを長期記憶に定着。 身体を動かさず、空腹にもならないような刺激とインプットが少ない状況は、脳の成長に望ましくない。 苦手なことも脳の為に挑戦し、やったことがないことも脳の為に取り組む癖をつけると脳が柔軟になる。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す