商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 国書刊行会 |
| 発売年月日 | 2024/07/12 |
| JAN | 9784336074201 |
- 書籍
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五本指のけだもの
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五本指のけだもの
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商品レビュー
4
13件のお客様レビュー
ゾゾゾとするにっぽん昔話風の物語。霊とか呪いとか、「科学」みたいなものの真反対にあるようなものがテーマ。「目には見えない怨念」みたいな話に「何を言ってるの」と笑ってしまうタイプなので、最初の二、三篇は、本当に良くないのだけどゾゾゾともせず、「あー御伽話ね、ハイハイ」と読んでいたの...
ゾゾゾとするにっぽん昔話風の物語。霊とか呪いとか、「科学」みたいなものの真反対にあるようなものがテーマ。「目には見えない怨念」みたいな話に「何を言ってるの」と笑ってしまうタイプなので、最初の二、三篇は、本当に良くないのだけどゾゾゾともせず、「あー御伽話ね、ハイハイ」と読んでいたのだが、四篇目の『ミス・コーニリアス』から人間の狂気みたいなものが入ってきて面白くなっていった。 私みたいな人間に向けた言葉が『追随者』の冒頭に載っていた。 『「奇蹟はもはや起こらないといわれているし、摩詞不思議で原因が定かでないものも学者たちによって平凡でありふれたものとされる。かくて、わたしたちは恐怖をないがしろにしてしまい、未知の恐怖に身を委ねるべき際に見せかけだけの知識に安住するのだ」(シェイクスピア『終わりよければすべてよし』第二幕第三場)
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このホラーがすごい1位だったので読んでみた。 大昔の小説なんだけど訳文の上品さと静かな不気味さ不思議さが心地よい。 文化的背景をもっとちゃんと知ってから読むと更に面白いんだろうな。
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つまり…何なんだったってばよ…!??? っていうホラー?怪奇小説??ってやっぱり海外のがある気がする。
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