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始皇帝の戦争と将軍たち
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始皇帝の戦争と将軍たち
¥957
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商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
秦の始皇帝は暴君のイメージが強いが、実は秦王贏政としての時代が26年あり、統一後の皇帝としての11年の印象によるものが多い。秦王として他国出身の優秀な人材を集団として活用した人たちが、政治では呂不韋、李斯、趙高であり、また後に楚王になった昌平君も秦王政を支えていた。他6国との征服...
秦の始皇帝は暴君のイメージが強いが、実は秦王贏政としての時代が26年あり、統一後の皇帝としての11年の印象によるものが多い。秦王として他国出身の優秀な人材を集団として活用した人たちが、政治では呂不韋、李斯、趙高であり、また後に楚王になった昌平君も秦王政を支えていた。他6国との征服戦争に際しては将軍の李信、蒙武、王賁、王翦たちが活躍した。彼らの多くが秦出身ではなく秦王贏政の人間力に魅かれて、集まってきた人たちだったとは、劉邦の家臣団を思い出す。楚との闘いでは若い将軍・李信、蒙恬たちが一度は大敗北も経験していた!若い日には母の愛人。嫪毐(ろうあい)や異母弟の長安君成嬌の反乱なども経験した苦労人だったとは驚き。そして近年の発掘により史記に書かれていない事実が明らかになってきているという歴史学の進展が力強い。
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表題のとおりの内容。当然かと思うがキングダム感はほぼ無く、あとがきで少しだけ触れられる。それでも、ネタバレとなる部分は回避出来ないので、ストーリー重視でキングダムを読んでいる方にはあまりお勧めしない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
漫画の「キングダム」が大好きなのでネタバレも含まれるのも承知で読んでみました。当時の始皇帝の考え方やその人柄がわかる記述が多く、周りの人にも恵まれていたと感じました。
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