商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2024/07/11 |
JAN | 9784163918822 |
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商品レビュー
2.8
35件のお客様レビュー
本当にTwitter、Xを読んでいるかのよう 普段小箱でライブをしているけどフェスにも呼ばれるバンド、ファンのほとんどが女性客 このバンドがどういうバンドか容易に想像できて苦しくなるリアルすぎる。 自分の好きなバンドはこの世界だったら転売についてどんな方針で活動するんだろう...
本当にTwitter、Xを読んでいるかのよう 普段小箱でライブをしているけどフェスにも呼ばれるバンド、ファンのほとんどが女性客 このバンドがどういうバンドか容易に想像できて苦しくなるリアルすぎる。 自分の好きなバンドはこの世界だったら転売についてどんな方針で活動するんだろうって気になった プレミアに惑わされない人間でいたい
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著者自身が現役のバンドマンだからボーカルの心情とかライブの現場の描写とか物凄くリアルで…ライブに行きたくなるなあ、もちろん"定価"でチケットを買って。
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転売を野放しにせずにリセールの制度を整えるのは、ファンを気遣っての気持ちだけでなく、アーティスト側が変なところに気が散らないようにするためだったりするのかも。 正規のチケット価格が同じでソールドアウトしてても、転売の平均価格は去年よりも下がったとかだと、なんとなくそのアーティスト...
転売を野放しにせずにリセールの制度を整えるのは、ファンを気遣っての気持ちだけでなく、アーティスト側が変なところに気が散らないようにするためだったりするのかも。 正規のチケット価格が同じでソールドアウトしてても、転売の平均価格は去年よりも下がったとかだと、なんとなくそのアーティストの価値が下がっているように感じるのは、ファンもアーティスト自身も同じだと思う。 ライブを見にいく機会も多いチケットを取る側からすると、なんだか悲しい気持ちになってしまった
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