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ウェルカム・ホーム! 幻冬舎文庫
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ウェルカム・ホーム! 幻冬舎文庫

丸山正樹(著者)

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ウェルカム・ホーム! 幻冬舎文庫

869

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2024/07/11
JAN 9784344433991

ウェルカム・ホーム!

¥869

商品レビュー

4.4

14件のお客様レビュー

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2026/02/14

2/14 介護の現実、厳しさもありながらそれをユーモアに書いている本。 まだ介護する、される側でもないが近いうちに自分ごととして考えなくてはいけない。 そんな時自分はどう動けるのか、やっぱり何があってもいいようにお金だけはあったほうがいいと私は思ってしまった。 お金で解決...

2/14 介護の現実、厳しさもありながらそれをユーモアに書いている本。 まだ介護する、される側でもないが近いうちに自分ごととして考えなくてはいけない。 そんな時自分はどう動けるのか、やっぱり何があってもいいようにお金だけはあったほうがいいと私は思ってしまった。 お金で解決できないこともあるけど、お金で解決できることも多いはず。

Posted by ブクログ

2026/02/07

【ウェルカム・ホーム(丸山正樹)】  派遣切りにあい、やむなく介護士として特養で働くことになった主人公、康介。最初は介護の仕事が好きになれず「一時の仕事」のつもりだった。しかし、「介護拒否」、「離設(いわゆる脱走)」そして「お看取り」…利用者との様々な関わりを通して、康介は認知...

【ウェルカム・ホーム(丸山正樹)】  派遣切りにあい、やむなく介護士として特養で働くことになった主人公、康介。最初は介護の仕事が好きになれず「一時の仕事」のつもりだった。しかし、「介護拒否」、「離設(いわゆる脱走)」そして「お看取り」…利用者との様々な関わりを通して、康介は認知症高齢者の一見理解不能な行動の奥にある「その人らしさ」や「それぞれの人生」に触れ、介護士としての仕事にやりがいを感じるようになっていく。 そして物語の終盤に「事件」は起こる。  介護に従事する人、介護される人、要介護者の家族、長年連れ添った「連れ合い」が入所して離れ離れになる人…。一連のエピソードの中に、様々な立場の人々の「思い」が盛り込まれている。また、介護業界の人材不足、介護職の待遇、介護施設の経営、災害時の避難のことなど、実社会のリアルな問題についても考えさせられる。  幕間的に挿入される康介の恋物語が、なんというかコミカルで、ちょっと切ない。高齢者とか介護の描写が多い中、ちょっとした「味変」になっている。  クスッと笑えたり、ハッとしたり、憤りやジレンマを感じたり、泣けてきたりしながら、「介護」や「福祉」について学べる一冊。ぜひドラマ化して欲しい! この作品の元になった著者の体験と思いが書かれた「あとがき」も必読です!!

Posted by ブクログ

2026/01/20

派遣切りに遭い、やむなく特養老人ホーム「まほろば園」で働く康介。体に染みつく便臭にはまだ慣れない。それに認知症の人や言葉が不明瞭な人相手の仕事は毎日なぞなぞを出されているかのようだ。けれど僅かなヒントからその謎が解けた時、康介は仕事が少し好きになり…。介護する人される人、それぞれ...

派遣切りに遭い、やむなく特養老人ホーム「まほろば園」で働く康介。体に染みつく便臭にはまだ慣れない。それに認知症の人や言葉が不明瞭な人相手の仕事は毎日なぞなぞを出されているかのようだ。けれど僅かなヒントからその謎が解けた時、康介は仕事が少し好きになり…。介護する人される人、それぞれの声なき声を掬うあたたかな連作短編集。(e-hon)

Posted by ブクログ