商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2024/06/27 |
| JAN | 9784299055811 |
- 書籍
- 文庫
真実は黒カレーのスパイスに
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真実は黒カレーのスパイスに
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商品レビュー
3.5
11件のお客様レビュー
喫茶ソウセキシリーズ2作目 前作よりスパイスも効いて旨味、コクも増して面白かった。 タイトルにもあるようにカレー専門店ではなく喫茶店なのに周囲からはカレー屋さんと間違えられているところ笑える。 まぁ、メインのメニューが文豪カレーだからしょうがないよね。 謎解きも文豪や文豪の...
喫茶ソウセキシリーズ2作目 前作よりスパイスも効いて旨味、コクも増して面白かった。 タイトルにもあるようにカレー専門店ではなく喫茶店なのに周囲からはカレー屋さんと間違えられているところ笑える。 まぁ、メインのメニューが文豪カレーだからしょうがないよね。 謎解きも文豪や文豪の作品が隠し味として巧く絡み合い好奇心をかきたてられる。 特に本書で紹介される文豪の本や小ネタが面白くて私の大好物。 今回は太宰治や林芙美子、坂口安吾、コナンドイルらで、不思議なことに本書を読む前にネットで林芙美子の『放浪記』を検索していたところにちょうど『放浪記』が紹介されたのでビックリ!もうこれは林芙美子読むしかないかな。 ということで、特に良かったのが林芙美子の章 「刻んで炒めて放浪記」。原稿の真贋、言葉の時代性など興味深い内容でした。 もう一つ本書で面白いのがカレーだ。 ただのカレーではなく文豪をモチーフにしたカレーがでてくるのだからワクワクしてしまう。 今回は太宰治の『正義と微笑』をテーマにした太宰カレーかな。 リンゴをたっぷり使ったカレーポットパイ、美味しそう。 カレーの描写もリアルで臭いまでしてくる。と思ったら娘が後ろでカレーを食べてた。(笑) 太宰治の『正義と微笑』、林芙美子の『放浪記』が読みたくなった。 また積ん読が増えてしまう。 とりあえず今日の夕飯はカレーにしよう。
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カレーが食べたくなるし、文豪の書に触れたくなる。 ライトながらもしっかりミステリーでページめくる手が止まらない。 こちらの影響で今、太宰治の『正義と微笑』読んでます!
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この巻から読んでしまったのですが、気になる部分はあるものの、不便はありませんでした。「喫茶ソウセキ』に色々仕掛ける人達がもう酷すぎて、同情したくなるような事情があるものの全く共感できませんでした。簡潔な本の紹介とカレー食べたいな、という思いがわいたぐらいでした。
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