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働きマン(5) モーニングKC
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働きマン(5) モーニングKC

安野モヨコ(著者)

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働きマン(5) モーニングKC

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/06/27
JAN 9784065364710

働きマン(5)

¥880

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2024/10/29

懐かしいな〜と思って手に取ったら17年ぶりの新刊!? 時の流れは恐ろしいな… 松方が相変わらず働きマンで安心した そのパワーでいつか編集長もぎ取って欲しいなー

Posted by ブクログ

2024/10/22

17年ぶりの新刊。 今はもっと働き方が変化しているだろうけど、あまり古さを感じない。 自分にとっての都会で働く人のイメージが、当時から変わっていないせいだろうな。

Posted by ブクログ

2024/09/07

単行本に未収録だった作品を集めた17年ぶりの新刊 掲載紙のモーニングは当時は購入までしていたのに、収録話の記憶はすっかりおぼろげなのでありがたい 週刊誌の編集部で働く記者の様々な人間模様であったり仕事のスタンスの違いなどを扱う、直球の仕事漫画 主人公にあたる松方弘子は企画誌の編集...

単行本に未収録だった作品を集めた17年ぶりの新刊 掲載紙のモーニングは当時は購入までしていたのに、収録話の記憶はすっかりおぼろげなのでありがたい 週刊誌の編集部で働く記者の様々な人間模様であったり仕事のスタンスの違いなどを扱う、直球の仕事漫画 主人公にあたる松方弘子は企画誌の編集デスクなども担う仕事のできる人 しかし多忙ゆえに友人とは疎遠だし彼氏とも別れたし身体は過労でぼろぼろ…でも記者仕事してえんだ、仕事好きなんだ…っていう話でもある 過酷な出版社の花形部署の記者という、17年前は(女性主人公にしては珍しい)漫画と思えたのですが、現在は女性の社会進出が更に進んだことや、過度な長時間労働を問題視する風潮や、紙媒体の週刊誌の流通数の減少が著しい昨今だし、そもそも17年前はSNSってもんが無かった だから、そんな時流を反映させた、2024年の今の『働きマン』も読んでみたい でも、おそらくこの巻で最終のようです 残念です 収録話の中では、“仕事しないマン”の映画配給の仕掛人のエピソードがとても好きです ここ2日ほどで十何年も前にも読んでいた漫画の新刊を読むことが続いたのですが、登場人物よりだいぶ年長者になった痛感が重なってなにやらしんどい心地になってきた 中学生や高校生の頃に『ドラえもん』を読み返した時に(のび太はまだ小学生なんだな~)なんて思ってた頃とは色々と違うけど、でも、漫画を読んで頑張ろうって己を奮い立たせるのは変わらない だからそれでいい

Posted by ブクログ

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