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不知森の殺人 浅見光彦シリーズ番外 光文社文庫
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不知森の殺人 浅見光彦シリーズ番外 光文社文庫

和久井清水(著者)

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不知森の殺人 浅見光彦シリーズ番外 光文社文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2024/06/11
JAN 9784334103408

不知森の殺人

¥792

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2025/11/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

浅見光彦のご先祖様も名探偵だった!? 浅見光彦シリーズ番外、浅見元彦が再び活躍、謎を解き明かします! 下宿先のおスミから、行方不明になっている友人・絃葉を探して欲しいと頼まれた浅見元彦。張り切る内田紫堂と共に、千葉に向かった。絃葉の家は大きな構えの店で、主人夫婦は二人をもてなしてくれるが、肝心の娘の失踪についてはさほど熱心ではない。偶然出会った年配の男が、絃葉のお供をしていた下働きで、話を聞いてみるといなくなった日も一緒にいたのだと言う――。 おまえが犯人だったのか・・・分からなかったわ。

Posted by ブクログ

2025/07/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

浅見光彦のご先祖様が謎解きに大活躍!の帯 浅見元彦は警保局長浅見陽山の弟にして探偵 同じような人間関係が書かれていて帯を信用 してしまうけど、浅見光彦は兄の浅見陽一郎 と同じ先祖、このシリーズでいえば陽山こそ 曽祖父だからね

Posted by ブクログ

2025/06/20

シリーズ2冊目。 浅見元彦&内田紫堂のコンビ、今度はスミちゃんの依頼で彼女の友人を探しに。 今回は、紫堂がずいぶんとひどい目にあって、、、 あんなにいい人があんなことにあったりもするし。 事件の謎もやりきれない。 でも、善兵衛さんのような人の存在には救われる。 そして、紫堂はこり...

シリーズ2冊目。 浅見元彦&内田紫堂のコンビ、今度はスミちゃんの依頼で彼女の友人を探しに。 今回は、紫堂がずいぶんとひどい目にあって、、、 あんなにいい人があんなことにあったりもするし。 事件の謎もやりきれない。 でも、善兵衛さんのような人の存在には救われる。 そして、紫堂はこりないねw あのたくましさには救われる。 さすが、軽井沢のセンセのw

Posted by ブクログ