商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2024/06/18 |
| JAN | 9784094531923 |
- 書籍
- 文庫
ミモザの告白(5)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ミモザの告白(5)
¥946
在庫なし
商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
テーマは、恋愛と多様性を巡る葛藤と成長であり、特にトランスジェンダーのヒロインを中心に描かれる物語は、読者に深い感情を呼び起こします。物語は、登場人物たちが自分の感情や欲望に向き合い、他者との関係をどのように築いていくかを探求しています。特に最終巻では、恋愛の本質や性のあり方についての問いかけがなされ、主人公たちの成長が強調されます。世良という複雑なキャラクターの存在が、主人公たちに新たな気づきをもたらし、物語をより一層引き立てています。多様性が認められる現代においても、心のつながりの重要性を再確認させられる作品であり、読者にとって心に残る体験となるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
最近、多様性が認められる社会になってきていますよね。 でも、いざ自分の周りの人がLGBTQであると打ち明けてきたら自分はどういう感情になって、どういう対応をするのか、この物語を読んでも未だにわかりません。 多様性がうたわれてもやっぱり、偏見の目は少なからずありますよね。 恋...
最近、多様性が認められる社会になってきていますよね。 でも、いざ自分の周りの人がLGBTQであると打ち明けてきたら自分はどういう感情になって、どういう対応をするのか、この物語を読んでも未だにわかりません。 多様性がうたわれてもやっぱり、偏見の目は少なからずありますよね。 恋人、親友、友達、、、こういう言葉のやり取りで生まれるものに、どれほどの価値があるんでしょう。 大事なのは、そういうことをしたいとかじゃなくて、心がつながってるかどうかなのかな。。 でも、恋人って明らかに特別な存在ですよね。 明らかに、親友とは違いますよね。 少なからず、この問題から逃げずに立ち向かった主人公達は、強いですよね。 非常に心に来る作品でした!!
Posted by 
全五巻ということは、読者の支持を集め続けてきたのだろう。トランスジェンダーの女の子がヒロインの物語でそれだけ支持を集めたということが(そんなこと普通になればいいのにな、と、とても残念だけれど)すごい。で、普通に、物語として面白いのもすごい。そしてこのシリーズは巻ごとに明確にテー...
全五巻ということは、読者の支持を集め続けてきたのだろう。トランスジェンダーの女の子がヒロインの物語でそれだけ支持を集めたということが(そんなこと普通になればいいのにな、と、とても残念だけれど)すごい。で、普通に、物語として面白いのもすごい。そしてこのシリーズは巻ごとに明確にテーマが設定されているのだが、最終巻(本巻)のテーマは、ずばり、シス男性はトランス女性とセックスしたいという欲望を抱けるのか? だ。それを、登場人物が全員高校生およびその保護者と教員という設定で繰りひろげる。最終巻のこの本で一番気になったのは星原で、彼女は、うーん、生まれつきお互い男性の身体である二人がセックスできるの? だって、好きって、セックスしたいっていうことだよね? ということを、最初から直接的に、はっきり問いかけている。受け手側の二人がそれをとらえ切れてないだけ。 では、その答えはなにか。ヒロインの汐や、ヒーロー(似合わないな)の紙木の選択で正しいと思う。恋愛(あるいは愛)=セックス、というのは、あまりにセックスを過大評価しすぎだ。それは、あくまで一要素でしかなく、なんなら、なくても、愛は成立する。でも、好きな相手と、抱き合って眠りにつくのって、安らぐよね。ただ、それだけのことだ。
Posted by 
これまでは同級生や妹らが、カミングアウトした汐とどう向きあっていくかが語られてきましたが、今回はついに前巻ラストシーンで汐に衝撃的な告白をした咲馬が、汐と真の意味で向きあう姿が描かれていて感情を大いに揺さぶられました。キーパーソンはお騒がせの世良くんで、咲馬が彼を毛嫌いする気持ち...
これまでは同級生や妹らが、カミングアウトした汐とどう向きあっていくかが語られてきましたが、今回はついに前巻ラストシーンで汐に衝撃的な告白をした咲馬が、汐と真の意味で向きあう姿が描かれていて感情を大いに揺さぶられました。キーパーソンはお騒がせの世良くんで、咲馬が彼を毛嫌いする気持ちは良く分かりますが、彼の言動が咲馬に”気づき”を与えたのも事実。憎らしいけど憎めないキャラクタでしたね。ともあれ、咲馬と汐が選んだ道の行く末が幸せに満ちていますようにと祈るばかりです。傑作でした。
Posted by 
