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夜が明ける 新潮文庫
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夜が明ける 新潮文庫

西加奈子(著者)

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夜が明ける 新潮文庫

935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2024/06/26
JAN 9784101349589

夜が明ける

¥935

商品レビュー

3.6

130件のお客様レビュー

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2026/06/29

評価が難しい作品。良くも悪くも本屋大賞ノミネートというのが第一印象です。自分の置かれた不公平な境遇を是とせず、這い上がってやるというメッセージが込められた前編は良かったのですが、後編は作者の想いにストーリー展開が追い付いておらず、収集が付かなくなってしまった印象。結末への運び方も...

評価が難しい作品。良くも悪くも本屋大賞ノミネートというのが第一印象です。自分の置かれた不公平な境遇を是とせず、這い上がってやるというメッセージが込められた前編は良かったのですが、後編は作者の想いにストーリー展開が追い付いておらず、収集が付かなくなってしまった印象。結末への運び方もややご都合主義に感じます。社会で実際に起こったセンセーショナルな出来事を話に持ち出すのはいいのですが、そのメッセージ性が強すぎる余り、肝心の創作の部分が負けてしまったかなと。少し残念です。同じく本屋大賞を受賞した町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』に似ているなと感じました。

Posted by ブクログ

2026/06/14

西さんの本、重く、するどく、刺さる ずっと、わかりやすく救われた結末が見たいと思いながら読んでいた 適切な救いと、適切な絶望と、適切な希望 おかしい、と思うことを、放棄してしまってる部分がある自分や世界にふと、気づく わたしの闘いは? 小泉今日子さんとの対談までも含めて素...

西さんの本、重く、するどく、刺さる ずっと、わかりやすく救われた結末が見たいと思いながら読んでいた 適切な救いと、適切な絶望と、適切な希望 おかしい、と思うことを、放棄してしまってる部分がある自分や世界にふと、気づく わたしの闘いは? 小泉今日子さんとの対談までも含めて素晴らしかった わたし自身、自分が傷ついたり苦しむだけではなくて、人知れず傷つけたり追い込んでることもあるということに、自覚的にならねばと。 優しい人間に、大人になる、とか、そういうことではなく、自分がしてるであろうことが、自分が憎んでいる世界と瓜二つだったこと。 自分の息苦しさが、自分からきている部分もあることの、自覚

Posted by ブクログ

2026/06/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あんまりうまく言葉に出来ない。。 初めて西加奈子作品読んでみたんやけど1冊目がこれで良かったのか ストーリーの展開が重たくて、状況も悪化する一方。泥沼にはまってるような感覚で読み進める手が重たかった結果読み終わるのも時間かかってしまった笑 町田その子とかと近い気がする 最後も救い(?)があったのかさえ分からない。アキと直接再会を果たせる訳ではなく、死後のアキの日記。でもそこへの遭遇の仕方は良かった 前評判は読む前に見ない派 勝手に、スカッとする青春群像とかを書いてると思ってたから、良い意味で裏切られた笑 衝撃が強すぎる。 ps 通勤の行き帰りで読むから、朝から重たかった笑

Posted by ブクログ

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