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夜が明ける 新潮文庫
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夜が明ける 新潮文庫

西加奈子(著者)

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夜が明ける 新潮文庫

935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2024/06/26
JAN 9784101349589

夜が明ける

¥935

商品レビュー

3.6

139件のお客様レビュー

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2026/09/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久々に入ってしまった。戻ってこれなくてバッドに夜更かしした。リアルで残酷で文字だけで吐きそうやった、描写がリアルすぎる。西さんの「小説で書きたいことは、人間は変われるということ」という文章をみて納得した。何点か西さんの小説を読んだことがあるけど、そういったところに私はいつも惹かれる。 巻末対談がいい。景色が今までと違って見えたという美しいシーンを切り取って、違ったものに見えるということはこれから二度と同じように見られないという怖さでもあるという。寂しさと孤独は違うというのも分かる。孤独は自分との対話。自分と向き合うために孤独である時間は大切でそこから哲学的な考察が生まれる。寂しさは孤独をきちんと受け入れていない状態。

Posted by ブクログ

2026/08/31

読んでよかった本! メンタル弱ってる時にぐるぐる嫌なこととか妄想してループに入ってしまう虚構がほんとに誰かの物語になってしまった感じ 小学校時代から30歳過ぎまでの人生を描いてるから家庭環境とか成育環境がどう将来に影響するのかが生々しく書かれてた 苦しいときに、我慢する必要ない...

読んでよかった本! メンタル弱ってる時にぐるぐる嫌なこととか妄想してループに入ってしまう虚構がほんとに誰かの物語になってしまった感じ 小学校時代から30歳過ぎまでの人生を描いてるから家庭環境とか成育環境がどう将来に影響するのかが生々しく書かれてた 苦しいときに、我慢する必要ない。 我慢を続けたら声を上げた人を恨むようになっちゃいそう。 苦しかったら、助けを求めろ。 って森のおもいをちゃんと感じるためにこの物語があったんだろうなって!!

Posted by ブクログ

2026/08/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

西加奈子さんの作品です。 どんどんどんどん暗い穴の中に入っていくような感触。最後までこのまま引きずり込まれたら、戻ってこれなくなりそうで怖かった。 一所懸命に頑張っていても、一つ歯車が狂うと落ちている事にも気づかず、落ち続けてしまう。 大人になると、人に助けを求めることが難しいですよね。 これからの人生で大切なことを教えてもらいました。

Posted by ブクログ

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