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神の国 日本 この国に八百万の神が暮らす本当のワケ
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神の国 日本 この国に八百万の神が暮らす本当のワケ

並木良和(著者)

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神の国 日本 この国に八百万の神が暮らす本当のワケ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2024/06/04
JAN 9784594097622

神の国 日本

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2025/12/28

山の稜線に朝霧がたなびくとき日本人はそこに「気配」を感じてきた。神の姿ではない。音や光、移ろいそのものへの畏れである。  八百万の神を信仰の対象というより自然と人の関係性の網として捉え直す。神は遠くに鎮座せず風や水、言葉の間に息づくという。  科学と合理が進むほど自然は管理の対象...

山の稜線に朝霧がたなびくとき日本人はそこに「気配」を感じてきた。神の姿ではない。音や光、移ろいそのものへの畏れである。  八百万の神を信仰の対象というより自然と人の関係性の網として捉え直す。神は遠くに鎮座せず風や水、言葉の間に息づくという。  科学と合理が進むほど自然は管理の対象となり畏敬は後景に退いた。災害のたび人は再び空を仰ぐ。制御できぬ力の前で謙虚さが呼び戻される。  八百万の神とは数の多さではなく、気づきの多さだろう。自然に耳を澄まし日々を丁寧に生きる感性。その積み重ねこそがこの国を「神の国」にしてきた。

Posted by ブクログ