商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2024/05/31 |
| JAN | 9784093891615 |
- 書籍
- 書籍
力道山未亡人
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
力道山未亡人
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
3.9
34件のお客様レビュー
主役となる力道山の妻、田中敬子の人生の激動っぷりにおどろくが、あの時代のおおらかさにも驚く。たとえば力道山との結婚式や葬式には当然のように政治家もやくざも出席している。こんなものは同席しているだけでアウトとなるようなものだし、そもそも田中敬子の父親は警察署長である。いまとはまった...
主役となる力道山の妻、田中敬子の人生の激動っぷりにおどろくが、あの時代のおおらかさにも驚く。たとえば力道山との結婚式や葬式には当然のように政治家もやくざも出席している。こんなものは同席しているだけでアウトとなるようなものだし、そもそも田中敬子の父親は警察署長である。いまとはまったくべつの力学で冠婚葬祭が行われている。 ただ、これはいまの時代と比べて、というより、このあと(だいたい1965の東京五輪あたりで)裏社会とのつながりは切られる方向に向かう。そしてそれは田中敬子の人生にも大きな影響を与えるのだが…なかなか大変なものだと思う。なにせ20代前半で何十億という負債を抱えるのだがら、並大抵の担力では潰れてしまうだろう。 しかし読んだ印象としては暗い気持ちにはならない。これはどこか、主役の田中敬子のあっけらかんとした明るさによって保たれている。良家のお嬢さん特有の育ちの良さがあるのだろうと思う。
Posted by 
力道山未亡人は田中敬子さんしかできなかったのではないかと思う。 若いから故、騙されたり手懐けられたりと我々が思う相当以上のご苦労をされたと思うが、持って生まれた運と縁で乗り切られたことは真似しようと思ってもできないと思う。 #読了 #2月マイ課題図書
Posted by 
「力道山未亡人」ではあるものの、力道山本人のエピソードも多く、猪木・馬場も登場するため、力道山の奥さんは全く知らないものの、日本のプロレス黎明期を知るための歴史書のようにも感じた。 ご本人の魅力的なお人柄は、文章からも伝わってくるが、全く個人的なこととして、本書の主人公、田中敬子...
「力道山未亡人」ではあるものの、力道山本人のエピソードも多く、猪木・馬場も登場するため、力道山の奥さんは全く知らないものの、日本のプロレス黎明期を知るための歴史書のようにも感じた。 ご本人の魅力的なお人柄は、文章からも伝わってくるが、全く個人的なこととして、本書の主人公、田中敬子と、漢字も含め同姓同名の知り合いがいること、地元が近いこともあり、家族が通っていた学校が出てくることなど、妙な親近感があった。 また、陰謀論好きとしては、力道山の死が、日本の朝鮮外交に影響を及ぼした可能性があるとの指摘は興味深かった。 著者の格闘技・プロレス関連のノンフィクションは、引き続きチェックしたい。
Posted by 

