商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2024/06/12 |
| JAN | 9784575527582 |
- 書籍
- 文庫
俺ではない炎上
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
俺ではない炎上
¥858
在庫あり
商品レビュー
4
292件のお客様レビュー
アイデンティティの危機と社会の無情さを描いた作品で、主人公の逃亡劇がサスペンスを生み出します。SNSの誤解から始まる物語は、現代社会の恐怖を映し出しており、特に炎上やフェイクニュースの影響をリアルに感じさせます。主人公・山縣泰介は、無実を訴えながらも周囲からの信頼を失い、自身の人間性を見つめ直すことになります。多角的に描かれる視点が物語に深みを与え、ラストには驚きの伏線回収が待っています。登場人物の多様な反応が、SNSの影響力を考えさせるきっかけとなり、読者に強い印象を残すエンターテインメント作品です。映画化もされ、視覚的な楽しみも期待できる一作です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
最初は、殺人犯に仕立てられた男が逃げ続けるサスペンスとして読んでいましたが、途中から妙に話が噛み合わない感覚があり、「自分が何か見落としているのでは」と気になって仕方ありませんでした。 登場人物の視点が変わるたびに、自分なりに人物関係や犯人を整理していたつもりなのですが、終盤でそ...
最初は、殺人犯に仕立てられた男が逃げ続けるサスペンスとして読んでいましたが、途中から妙に話が噛み合わない感覚があり、「自分が何か見落としているのでは」と気になって仕方ありませんでした。 登場人物の視点が変わるたびに、自分なりに人物関係や犯人を整理していたつもりなのですが、終盤でその前提そのものをひっくり返され、「完全に騙された」と素直に思いました。 種明かしを知った後に前半を思い返すと、「あの書き方はそういう意味だったのか」と気付く場面がいくつもあり、作者にうまく誘導されていたことが悔しい反面、かなり気持ちよかったです。 仕掛けを成立させるために少し無理をしているように感じる部分もありましたが、それでも犯人を当てることより、自分の思い込みそのものを利用されていたと分かる瞬間がこの作品の一番の面白さでした。 読み終えた後、もう一度最初から伏線を拾い直したくなる一冊でした。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
実は過去でした、がびっくりのどんでん返しでした。もう一度読み返したくなりますね。 ところで廃屋の死体は結局誰だったのでしょう…?本物の砂倉さん?
Posted by 
「六人の嘘つきな大学生」が類を見ないほど面白く、朝倉秋成作品の虜になって手に取った本作。 ある日突然、SNSでなりすまし被害に遭い、身に覚えのない冤罪でネット上の「悪者」に仕立て上げられていく主人公。今や誰もが日常的にSNSを使う時代、いつ自分の身に起きてもおかしくないリアルな...
「六人の嘘つきな大学生」が類を見ないほど面白く、朝倉秋成作品の虜になって手に取った本作。 ある日突然、SNSでなりすまし被害に遭い、身に覚えのない冤罪でネット上の「悪者」に仕立て上げられていく主人公。今や誰もが日常的にSNSを使う時代、いつ自分の身に起きてもおかしくないリアルな恐怖に、始終ハラハラしながらページをめくった。 ここまで証拠が揃ってしまったら、もう挽回なんて不可能では…と主人公とともに何度も絶望に叩き落とされる。が、真の凄みはそこからの展開だった。 怒涛の伏線回収とともに明かされる真相。えっ!この人が犯人!?と思いきや、嘘でしょ〜そっち!?と、二転三転する事態に翻弄されっぱなしで、最後まで犯人の目星がまったくつかなかった。 期待を遥かに超える面白さだった。
Posted by 
