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日本発シン技術
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原日本(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青林堂
発売年月日 2024/05/27
JAN 9784792607630

日本発シン技術

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商品レビュー

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2024/11/19

 著者は藤原氏の直系であり、藤原家系は天皇家の側近として、代々天皇を支える役割を果たしてきた。この書においては、天皇を守り日本を守ることが強調されている。  シン技術とは、大気発電、キャパシタバッテリー、反重力エンジン、アステカライト、カーボンナノチューブ、水素エンジン、OSト...

 著者は藤原氏の直系であり、藤原家系は天皇家の側近として、代々天皇を支える役割を果たしてきた。この書においては、天皇を守り日本を守ることが強調されている。  シン技術とは、大気発電、キャパシタバッテリー、反重力エンジン、アステカライト、カーボンナノチューブ、水素エンジン、OSトロン、セキュリティソフト、軌道エレベーター、バイオ肥料、アクティブウォーター、移動式浄水器、重水素減少水、メドベッド、レールガンなど、多様な技術が紹介されている。本書はシン技術の予告編のようなものであり、若干の総花的な印象とともに、著者の非エッセンシャル思考が垣間見える。新技術開発の優先順位が重要だ。  著者は特許の存在や資金の問題について多くの言及があるが、特許を申請することにより技術が公開されるという考え方は言及していない。特許は調べる限り著者自身の名義では申請されていないようである。  ニコラ・テスラの大気発電技術は、電力をワイヤレスで送電する技術として研究されていた。雷を電力に変換したり、大気圏に存在する静電気を利用するなど、大気電力の可能性が注目されている。その中で、電力のワイヤレス送信技術は重要である。  キャパシタバッテリーに関しては、キャパシタ(コンデンサ)を利用したもので、主に活性炭とチタン酸バリウムを原料とする蓄電器である。さまざまな種類が存在し、蓄電だけでなく、電流の平滑化、安定化、対ノイズ性能の向上にも利用されている。キャパシタバッテリーは充放電が速い一方で、リチウムイオン電池は容量が大きいが充放電が遅いという特性を持つ。  反重力エンジンについては、カナダや欧米の国際研究チームによる実験が、「反重力は存在しない」という結果をもたらし、2023年9月28日に英科学誌『ネイチャー』に論文が掲載された。このことで、反重力エンジンの実現可能性に疑問が投げかけられた。  カーボンナノチューブはすでに実用化されているが、高コストが問題視されている。コストを抑えつつ、大量生産することが今後の課題である。本書は、先端技術、エネルギー、ナノテクノロジーに焦点をあてているが、著者の技術開発に対する楽観的な見方はやや危うい。  著者の描くビジョンは魅力的であるが、現実の複雑さを無視しては持続可能な技術革新には繋がらない。日本が直面している現実的な課題に対し、どのようにアプローチするかが今後のカギとなると考える。「ここが日本だ、さぁ跳んでみなさい」という感想に尽きる。

Posted by ブクログ

2024/06/13

大気発電でお馴染みの原 日本氏の新刊‼️ 未だ眠り続ける日本人の覚醒を促す書✨ 未来を切り開く光の書✨ 『日本発 シン技術 』をご紹介いたします‼️ 生きるか死ぬかの大病を幾度も克服し 現世(並行世界⁈)へ復活を遂げた原 日本氏。 原 日本氏率いる日本科学技術局の持つ 大気発電、...

大気発電でお馴染みの原 日本氏の新刊‼️ 未だ眠り続ける日本人の覚醒を促す書✨ 未来を切り開く光の書✨ 『日本発 シン技術 』をご紹介いたします‼️ 生きるか死ぬかの大病を幾度も克服し 現世(並行世界⁈)へ復活を遂げた原 日本氏。 原 日本氏率いる日本科学技術局の持つ 大気発電、反重力装置、アステカライト、 新素材CNT(カーボンナノチューブ)etc... 日本人による夢のようなスーパーテクノロジーは 実は、日本中に綺羅星の如く存在するのです。 これらの世界最先端技術は、これまで支配層(既得権益)の為にことごとく潰されてきましたが、今こそこの 大注目の【大気発電】を成功させ、経済を取り戻し、 かつての日本を再生することが出来るのは、 時代のうねりに押され、宇宙意思の命を受け立ち上がった ニコラ・テスラの遺志を引き継ぐ正真正銘の日本人、 原 日本氏の存在と共に、私たちすべての 日本国民の目覚めにかかっていると思いました。 日本から世界へ発進‼️ 『日本発 シン技術』 ぜひぜひ、この書を手に取って日本を生き抜く愛と勇気と希望を感じてください。

Posted by ブクログ

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