商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/05/24 |
| JAN | 9784041150153 |
- 書籍
- 文庫
キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ
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キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ
¥836
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商品レビュー
4.2
227件のお客様レビュー
このシリーズ5冊を、図書館にいっぺんに予約しました。なんで、そうしたかは記憶が定かではないです。 1巻目は、予約が一杯で、2巻目と3巻目が先に届きました。 多分、1巻ごとに、主人公が変わるのでは? キッチン常夜灯にやってくるお客さんが、主人公で、ここで美味しい物を食べて癒され、...
このシリーズ5冊を、図書館にいっぺんに予約しました。なんで、そうしたかは記憶が定かではないです。 1巻目は、予約が一杯で、2巻目と3巻目が先に届きました。 多分、1巻ごとに、主人公が変わるのでは? キッチン常夜灯にやってくるお客さんが、主人公で、ここで美味しい物を食べて癒され、その時の悩みを前向きに捉えて、成長していく物語なのかな。 この2巻目は、「ファミリーグリル・シリウス」というファミレスチェーン店の本社に勤務する新田つぐみが主人公。 以前は、店舗スタッフとして働いていたが、本社営業部で、クレーム対応やメニュー企画、シーズン物の手配など、広報活動や店舗へのサービス業務が主な仕事。 会社の方針転換で、色々不満が溜まり疲弊していて、彼氏との仲もうまくいかず、うつうつと過ごす日々。 常夜灯に行く事で、英気を養い、つぐみ自身の物事の捉え方が変わったり、周りにいる人の良さを見られるようになったり、トラブルもありつつも、状況が変わっていく様子は、読んでいて気持ちが良いです。 私が読む前に、我が家に滞在していた長女がこの本を読んで、面白かった!と言っていました。 そう、仕事の事や、夫婦間の事で悩んでいた彼女には、すごく良い刺激になる本だったのかなぁと思いました。元気になりますね。
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心の持ちよう一つで今までの景色が変わって見えてくる。景色が変わると行動も変わる。 この本を読んで「キッチン常夜灯」みたいな温かい存在でありたいと思ったし、周りの人達を大切にしようと思った。 小説の力ってすごいなー。 それにしても…株式会社オオイヌの社長ってどんな人!?一回も描...
心の持ちよう一つで今までの景色が変わって見えてくる。景色が変わると行動も変わる。 この本を読んで「キッチン常夜灯」みたいな温かい存在でありたいと思ったし、周りの人達を大切にしようと思った。 小説の力ってすごいなー。 それにしても…株式会社オオイヌの社長ってどんな人!?一回も描写がない!!気になる…
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昔、一瞬だけ付き合った人が、「俺、向上心だけはあるからさ」とあまりにドヤァとした顔で言い出したので、つい「口だけでは言えるよね」と言ってしまったことがある。 本当に向上心がある人は、その向上心を持ってなにかに取り組んでいて、まさにその取り組んでいることについて語るんだよ、と思った...
昔、一瞬だけ付き合った人が、「俺、向上心だけはあるからさ」とあまりにドヤァとした顔で言い出したので、つい「口だけでは言えるよね」と言ってしまったことがある。 本当に向上心がある人は、その向上心を持ってなにかに取り組んでいて、まさにその取り組んでいることについて語るんだよ、と思ったんだけど、あれは失言だったなと反省はしている。 そのあとすぐにお別れすることになったのも当然の帰結ではあるし、私の失言がその一因ではあるけれども、もともと相性がよくなかった。 せっかくのキッチン常夜灯の2作目で、出てくる料理はどれも魅力的でおいしそうで仕方がないのに、どうにも主人公にざわざわするのは、かつての自分のやら歌詞をザラザラと撫でられている気がするからか。 彼女はここまでやらかしてないし、恋人とももっとちゃんと向き合っているので、一緒にするのは申し訳ないんだけど、過去にしたい黒歴史をうっすらと思い起こさせられるところがある。 会社における真の男女平等は、「イマイチできない女性管理職」が現れてから、とは言ったものだけれど、女性だからと下駄をはかされて、「できない」の余波をくらうのは、全体的に大変すぎる。 まぁ、立川店の店長になっていた女性は、仕事をする人としてありえないとしても。 常夜灯の料理に癒され、励まされながら、自分の苦労や悩みを乗り越えていくのは、ちょっとすっきりする。 私も若いときにこういうお店があったら、もっと違う未来があったんだろうか…………いや、きっとなかったな。 そういえば、20代前半くらいに、一時期毎週のように通っていたロイヤルホストがあって、そこに時々、ものすごく仕事のできる男性スタッフがいた。店長だったか分からないけれど、多分管理職かなにかで、その人がいるだけで、店の雰囲気が変わるのが分かるほどだった。 女性活躍の裏で、店長から本社営業部に異動することになった三浦さんが、手伝いで店頭に立ったときのシャキッとした感じに、ふとその人を思い出した。 あんな風に仕事ができる人になりたい。
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