商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/05/24 |
| JAN | 9784041150153 |
- 書籍
- 文庫
キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ
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キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ
¥836
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商品レビュー
4.2
210件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
久しぶりに読んだ常夜灯。 主人公は、1巻に出てくるみもざの同期。 仕事でのやるせなさを感じているつぐみが、常夜灯と出会って仕事と恋愛、どちらも成長に向かって自分を変えようと努力していく物語打。 会社っていうものは今の私にはよくわからない。 でも、表舞台で働いている人の裏には、つぐみのようにもっと中心に近いところで頑張っている人がいる。それを感じさせられた。 現場の人も、裏方の人も、自分にできることをやろうと必死で頑張っているのだと、そう思った。 私自身も、表舞台で働く人間だと思うけれど、数え切れないくらいたくさんの人に助けられている。 そのことに感謝しながら、もっと自分主体で、やってやるぞっていう気持ちを持って仕事をしたいなと感じた。 あと、印象に残ったシーンはここ。 「野々宮さんが見てきた三上店長と、私が見ている三上店長はまったく違う 同じ人物でも、こんなに見え方が違うのだ。相手によって見せる姿が違う。関係によってその見え方も感じ方も違ってくる。」 私が見るか、他の人が見るかで同じ人を見ていても違うように見える。たしかになぁと思った。 そんなふうに、まわりの人から色んな視点で見られることで、人間は成長するのかもしれない。 それにしても、常夜灯の料理はおいしそうだし、居心地はよさそうだし。 元彼を思い出させられることだけがたまに癪だ。笑
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「キッチン常夜灯」シリーズの2作目。前作を読んでから気付いたら9ヶ月も経っていて、時の流れの早さにびっくり。 前作の主人公みもざの同期で、本社勤務のつぐみが今作の主人公。納得のいかない日々を過ごす中、みもざがキッチン常夜灯に連れて行ってくれて、そこで大事な気付きを得たり、忘れてい...
「キッチン常夜灯」シリーズの2作目。前作を読んでから気付いたら9ヶ月も経っていて、時の流れの早さにびっくり。 前作の主人公みもざの同期で、本社勤務のつぐみが今作の主人公。納得のいかない日々を過ごす中、みもざがキッチン常夜灯に連れて行ってくれて、そこで大事な気付きを得たり、忘れていた初心を思い出したりします。 確か前作でも思ったけど、登場人物が絶妙に好きになれなくて入り込めず…何が苦手なんだろう。とはいえ夜中から朝までやっている常夜灯での美味しそうなご飯と人間模様は楽しめました。
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主人公の性格がかなり自分と重なるところがあり、共感できた。 キッチン常夜灯は必ずハッピーエンドになるのが、リアリティがないといえばないのかもしれないけど、仕事の上でこうであって欲しいとかこうなっていって欲しいという希望を叶えてくれていてすごく嬉しい気持ちになる。 それが周りの...
主人公の性格がかなり自分と重なるところがあり、共感できた。 キッチン常夜灯は必ずハッピーエンドになるのが、リアリティがないといえばないのかもしれないけど、仕事の上でこうであって欲しいとかこうなっていって欲しいという希望を叶えてくれていてすごく嬉しい気持ちになる。 それが周りの人たちが勝手に良くなっていくわけではなく、まずは主人公たちのマインドがキッチン常夜灯との出会いで変わっていって、そのマインドの変化が周りにも伝わっていって職場にいい雰囲気をもたらすという構図が理想的で気持ち良い。希望を感じる。 こんな風に仕事ができたらどんなに楽しく充実しているだろう、と思うと同時に、やっぱり自分のマインドセット次第なのだとも思わせてくれる。 たまには現実から離れて希望に溢れた物語を読みたい方にとてもおすすめ。
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