商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/05/31 |
| JAN | 9784041149140 |
- 書籍
- 文庫
生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分を売ります(2)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分を売ります(2)
¥792
在庫あり
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
家族に虐げられ、身代わりに魔物がはびこる辺境へ送られたが、努力を重ねた末に辺境伯家の者と認められたルアーナ。人生で初めて友人もでき、今回はその友人とのやりとりや、ルアーナへの気持ちを再認識して色々と行動に影響が出ているジークハルトのかわいらしいデレが主。 ルアーナの鈍感さに、若干...
家族に虐げられ、身代わりに魔物がはびこる辺境へ送られたが、努力を重ねた末に辺境伯家の者と認められたルアーナ。人生で初めて友人もでき、今回はその友人とのやりとりや、ルアーナへの気持ちを再認識して色々と行動に影響が出ているジークハルトのかわいらしいデレが主。 ルアーナの鈍感さに、若干ジークハルトが不憫な感じがしないでもないが、ただ守られるだけじゃないルアーナが元家族に毅然と向き合うところなどに、相棒的に隣だったり背中合わせにいるポジションも微笑ましかった。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大した事件ではないが、生家アルタミラ伯爵家が色々と暗躍し、義兄グニラが襲撃を企てて破滅。 ルアーナには友人ができる。 ジークハルトからラストにルアーナへの告白有り。 一巻の内容は思い出せませんがあらすじだけで何となく読める2巻でした。
Posted by 
