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鬼の花嫁 新婚編(四) もうひとりの鬼 スターツ出版文庫
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鬼の花嫁 新婚編(四) もうひとりの鬼 スターツ出版文庫

クレハ(著者)

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鬼の花嫁 新婚編(四) もうひとりの鬼 スターツ出版文庫

671

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 スターツ出版
発売年月日 2024/05/24
JAN 9784813715894

鬼の花嫁 新婚編(四)

¥671

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2025/11/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

玲夜にそっくりな鬼のあやかしって誰? しかも 現当主の千夜も知らないって余計に謎だし 玲夜にそっくりだったら 浮気してるとか誤解招いて誰も幸せじゃない。 そんな中で 前当主に千夜以外の子がいて ずっと秘密にされていたことが判明して そりゃ千夜も知らない訳だと納得。 ってことは 玲夜にそっくりなあやかしは血縁になるってこと? 突然姿を現した意図も掴めないし 何が起きるのか想像つかいし これからどうなるんだ??

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2025/06/08

あやかしの本能を失った玲夜に浮気疑惑⁈ 次々と女を取っ替え引っ替えしている所が目撃される。そしてそれは、先代の花嫁が関係してるのだった… 今回はあやかしの本能がメインの話。 本能があるから辛い。無ければなければ自分を好きになってくれなかったと思うと辛い。 玲夜と柚子は相変わらずラ...

あやかしの本能を失った玲夜に浮気疑惑⁈ 次々と女を取っ替え引っ替えしている所が目撃される。そしてそれは、先代の花嫁が関係してるのだった… 今回はあやかしの本能がメインの話。 本能があるから辛い。無ければなければ自分を好きになってくれなかったと思うと辛い。 玲夜と柚子は相変わらずラブラブだけど、掛け違えたボタンをなおすには、一筋縄ではいかない…

Posted by ブクログ

2025/03/25

「一章」 十分な執着だが。 花嫁相手への特有のものが消えたとしても、心の底から想っている気持ちは変わらないからこそ今まで通りなのだろう。 「二章」 浮気を疑われて。 ただでさえ目立つ容姿をしているというのに、昼間から女性と街中を歩いていたら誰だって勘違いして勘ぐるだろうな。 ...

「一章」 十分な執着だが。 花嫁相手への特有のものが消えたとしても、心の底から想っている気持ちは変わらないからこそ今まで通りなのだろう。 「二章」 浮気を疑われて。 ただでさえ目立つ容姿をしているというのに、昼間から女性と街中を歩いていたら誰だって勘違いして勘ぐるだろうな。 「三章」 すれ違う二人は。 隠し通すというなら関係者全員の口を閉ざすのは簡単だろうが、後に表沙汰になってしまった時の対応が面倒だろうな。 「四章」 神器を使いたい。 普段から互いに本音を口にしないからこそ起きたすれ違いであり、こんなことに巻き込まれた周囲はいい迷惑だろうな。 「五章」 巫女が大切な神。 護る力が強くなるのは助かるかもしれないが、護衛にしては持て余すであろうものを持ってしまったら問題があるだろ。 「六章」 連れられた子供。 浮気を疑いたくはないが、教えられた父親の名前だけでなく容姿までそっくりとなると嫌でも悪い方にしか考えないな。 「七章」 結界を破りし者。 同情する過去はあるかもしれないが、だからといって花嫁を襲っていい理由にはならず厳しく処罰されるべきだろうな。 「猫又の花嫁 〜 初社交界編 〜」 階級の低い妖は。 ただのパーティーに出るだけでいいのならば簡単だが、お呼ばれしている時点で覚悟を決めて学んでいくしかないよな。

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