商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版/日経BPマーケティン |
発売年月日 | 2024/05/17 |
JAN | 9784296120307 |
- 書籍
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Google vs Microsoft 生成AIをめぐる攻防
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Google vs Microsoft 生成AIをめぐる攻防
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
内容が薄くて頭にあまり入って来なかった。速攻で読み終わるので時間潰しにもならない。 生成AI関連企業の近年の動きやら資金調達やらの話メインで、技術的なところや倫理的なところはほとんど触れられていない。 タイトルから期待した内容とは違い、GoogleとMicrosoftがバトってる...
内容が薄くて頭にあまり入って来なかった。速攻で読み終わるので時間潰しにもならない。 生成AI関連企業の近年の動きやら資金調達やらの話メインで、技術的なところや倫理的なところはほとんど触れられていない。 タイトルから期待した内容とは違い、GoogleとMicrosoftがバトってる記載もない。せめてChat GPTとGeminiの違いが書かれていれば良かったのだけど。 半導体やSNSの章もあるけど数ページで終わるので何これ??という感じ。 雑誌コラムの再編集らしいので、雑誌でパラ読みするにはいいかもしれないけど本としてまとめる意義は薄いと感じた。
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副題に「生成AIをめぐる攻防」とあるが、それ以外の話題も扱っている。良くも悪くも「浅く広く」な入門書だと感じた。この分野に既に詳しい識者は物足りないんじゃないかと。一方で入門書として読む場合も、冒頭で著者が「トレンドが移り変わるスピードは、人類史上いまが最も速いでしょう」と言って...
副題に「生成AIをめぐる攻防」とあるが、それ以外の話題も扱っている。良くも悪くも「浅く広く」な入門書だと感じた。この分野に既に詳しい識者は物足りないんじゃないかと。一方で入門書として読む場合も、冒頭で著者が「トレンドが移り変わるスピードは、人類史上いまが最も速いでしょう」と言っているように発売から2ヶ月経った現時点で既に一部の内容が「古く」なってしまっている(それを避けようとしたら修正・更新しづらい紙媒体での出版を諦めるしかないわけだが)点を頭に入れて読むのが良いと思います。
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新たなテクノロジーを活用してビジネスが進化するチャンス。これを、日本は活かせるのか。 大企業であっても、早く、かつどんよくに動くMicrosoftや amazon、Google。 規制や制度づくりにまで、入り込み、後発を牽制することも。
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