商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文研出版 |
| 発売年月日 | 2024/05/10 |
| JAN | 9784580826380 |
- 書籍
- 児童書
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商品レビュー
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図工の時間にハルトの絵を真似して描いたゆうま。真似をしたのはゆうまなのに、ハルトが真似をしたと疑われてしまう。ゆうまが謝ろうと休み時間にハルトの元に行くと、逆上がりの練習をしているところだった。 絵の真似と逆上がりの真似を通して、真似をしていいものと悪いものがあることを考えるスト...
図工の時間にハルトの絵を真似して描いたゆうま。真似をしたのはゆうまなのに、ハルトが真似をしたと疑われてしまう。ゆうまが謝ろうと休み時間にハルトの元に行くと、逆上がりの練習をしているところだった。 絵の真似と逆上がりの真似を通して、真似をしていいものと悪いものがあることを考えるストーリー。 主人公は2年生。やさしい話なので低学年から読めます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
非常によかった!「まねした!」「してない!」は子どものケンカの大定番でありながら、『なぜしてはいけないのか』の説明が大人にとっても難しい案件のひとつではないでしょうか。この物語は、もの静かで目立たないけれど絵が上手な少年の絵を、かっこいいなと思って何の気なくまねしてしまった元気な男の子が主人公。まねしたのは自分なのに、まねされた子の方が「マネしてる!」とクラスのみんなから責められて、主人公は大変なことをしてしまった、と後悔します。本人への謝罪だけではなく、勘違いしているクラスメイトに対しても、きちんと誤解を解かなければと告白するのがえらい。言い出したいのに言えない気持ちを乗り越えて、まねしました、と言った先で、マネされた男の子が、苦手な鉄棒を教えてくれた主人公を庇おうと『ぼくも彼の逆上がりのやりかた、マネしました』と言うという展開、このままケンカ両成敗的に終わるのかと思いきや、しっかり「絵の真似と逆上がりのまねは違う」という先生が出てくるのがこの作品の素晴らしいところ。絵や文章など作品は人の心や思想信条を表したものだから…というまさに著作権教育の第一歩に最適の本なのです。低学年向けでここまで書けるのはすごいと思う。覚えておきたい一冊です。
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