商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2024/05/20 |
| JAN | 9784094531893 |
- 書籍
- 文庫
恋人以上のことを、彼女じゃない君と。(終)
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恋人以上のことを、彼女じゃない君と。(終)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
もしもこの本に興味を抱いた方がいたらこれだけは一つだけ守ってほしい。3巻と終は一緒に買って、イッキ読みしてくれと。 甘くて苦いが続いたあとはどうなるのか。怖いが始まるのだ。 恋愛小説でありながらも本作はミステリ的ですらある。 あちこちに散りばめられた伏線と、思いもよらない形で現れ...
もしもこの本に興味を抱いた方がいたらこれだけは一つだけ守ってほしい。3巻と終は一緒に買って、イッキ読みしてくれと。 甘くて苦いが続いたあとはどうなるのか。怖いが始まるのだ。 恋愛小説でありながらも本作はミステリ的ですらある。 あちこちに散りばめられた伏線と、思いもよらない形で現れる悲しさと喜び。そして未来のかたち。 男と女は、人と人はこんなにも難しくそれでいて愛おしいのか。複雑怪奇な人間模様を見せられ、大満足である。 これはいい。この本を知れてよかった。心から思う。
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非常に衝撃を受けた「終」の回でした。前回の感想を見直すと、自分も冬と同様に糸のことを全く考えていなかった。そして今回、脳天気にも「糸ちゃんの挑戦状」を冬とともに考えていたのである。彼女が冬に別れを告げられて以来、どういう思いで過ごしていたのか、それを一切慮ることなく。情けないこと...
非常に衝撃を受けた「終」の回でした。前回の感想を見直すと、自分も冬と同様に糸のことを全く考えていなかった。そして今回、脳天気にも「糸ちゃんの挑戦状」を冬とともに考えていたのである。彼女が冬に別れを告げられて以来、どういう思いで過ごしていたのか、それを一切慮ることなく。情けないことこの上ない。ですから、今回は本当に冬に感情移入してしまい彼とともに苦しみながら読み進めることになりました。それだけに辿り着いた結末には大いに納得させられました。名シリーズでした。読み終えて感無量です。
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