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バレンボイム/サイード 音楽と社会 新装版
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バレンボイム/サイード 音楽と社会 新装版

ダニエル・バレンボイム(著者), エドワード・W.サイード(著者), A.グゼリミアン(編者), 中野真紀子(訳者)

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バレンボイム/サイード 音楽と社会 新装版

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2024/05/20
JAN 9784622097167

バレンボイム/サイード 音楽と社会 新装版

¥4,840

商品レビュー

3

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2025/12/18
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※このレビューにはネタバレを含みます

わたしはクラシック音楽を聴かないので、ベートーヴェン、ワグナーに関する詳細な議論については、関心がついていかなかった。しかし、二人が定住や排外よりも冒険と放浪を旨としていることは理解できた。 演奏=読解は相互作用である。プロフェッショナリズム、商業主義がクラシック音楽を歪め、ポピュラー音楽に場所を奪われている。人間は同一化の暴力に抵抗し、差異を保持しなくてはならない。タブーは疑わなくてはならない。 しかし、同一性と同一性との間に差異を見出すのか、同一性の中に差異を見出すのかで二人は決定的にすれ違っていた。

Posted by ブクログ

2024/07/30

実際に読んだものは新装版ではないが、中身は同じだろう。 一般的には対立民族にあたる2人が自分達だけではなく周りも巻き込んでそういった対立を芸術を通してなくそうとする。 その活動の話やそもそもの2人の思想や考えの話。 バレンボイムの方が雄弁で力強い、サイードの方が多くは語らないが...

実際に読んだものは新装版ではないが、中身は同じだろう。 一般的には対立民族にあたる2人が自分達だけではなく周りも巻き込んでそういった対立を芸術を通してなくそうとする。 その活動の話やそもそもの2人の思想や考えの話。 バレンボイムの方が雄弁で力強い、サイードの方が多くは語らないが挑戦的なイメージを持つ。 難しかったけど良書だと思った 2024.7.30 109

Posted by ブクログ