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ねがいの木
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ねがいの木

岡田淳(文), 植田真(絵)

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ねがいの木

1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 BL出版
発売年月日 2024/04/30
JAN 9784776411314

ねがいの木

¥1,760

商品レビュー

4.2

8件のお客様レビュー

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2025/11/26

装丁が綺麗で手に取ってみた児童書。どちらかというと大人用絵本みたいな雰囲気。 大おばさんから物語を聞くという形でねがいの木にまつわる物語が語られる。 ラストが優しくてよかった。

Posted by ブクログ

2025/10/20

主人公の女の子が、夏休みの宿題に一本の木を描く事と…… お母さんのおばさんの家のに、大きな木があると言うことで,連れて行って貰う。 着いた途端に、あいにくの雨! そこで、おばさんが、お話をしてくれる事に…… それは、願い事を叶える「ねがいの木」の話。 木は、誰かのねがいを叶え...

主人公の女の子が、夏休みの宿題に一本の木を描く事と…… お母さんのおばさんの家のに、大きな木があると言うことで,連れて行って貰う。 着いた途端に、あいにくの雨! そこで、おばさんが、お話をしてくれる事に…… それは、願い事を叶える「ねがいの木」の話。 木は、誰かのねがいを叶えてあげたいと、…… 動けないから、ただ、草原の真ん中で、風に吹かれて待っているだけ。 そこで、風が、緑で無い何か……とつぶやく。 それを聞いたねがいの木! 緑で無い金色のキツネが、現れる。 キツネは、ニワトリがいればいいなあ……と。 そして、そこには何羽ものニワトリが……… ニワトリは、やはり、人間と一緒がいいなあ……と。 そこに一人の若者が…… そして、馬車に乗った旅人たちが、やって踊りを披露してくれる。 そして、踊り子はその若者と一緒に住み、息子ができ、友達も増え、家や畑、学校も出来て、村から町になって行く。 これは、ねがいの木がしたのでしょうか? ここまでは、平和だったのだけど、町は発展を続け、広い道路も出来る。 しかし、戦争が、始まって男たちは戦場へ! クラリネットを吹く青年の婚約者は、戦場から、帰還してくれるのを待ち続ける。 何年も…… 多くの人が望みを果たせずに、亡くなり、戦争は終わる。 そして、何年も経ち、娘の前に、無事に青年は帰ってきて、結婚をする。 ねがいの木が、叶えてくれたのでしょうか? その娘は、おばさんなのかしら? こんな風に、自分の事を、お話が出来たら、良いなあと、思いながら、ねがいの木が、いつまで、人の心の中でも、成長してくれたらいいと、思いながら、本を読み終えた。 主人公の女の子は、どんな木を描いたのだろう?

Posted by ブクログ

2025/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

安井金比羅宮を思い出した。生きる中で湧き出る健全でひたむきな願いは自然に叶えてくれる一方、欲深い願いは曲がった形で叶えてくれるらしいところから。 しかしそれを突き詰めると、たとえば「自分にぴったりのパートナーがほしい」という健全な願いと、「お金持ちになりたい」という欲深そうな願いは、どちらも同様に「自分の豊かさ」を追求している“同じ”ものと言える。この「強欲そうかどうか」の違いは何なのか?しばらく考えてみたいテーマだなと思った。

Posted by ブクログ