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香子(五) 紫式部物語
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香子(五) 紫式部物語

帚木蓬生(著者)

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香子(五) 紫式部物語

2,750円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2024/04/25
JAN 9784569854557

香子(五)

¥2,750

商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 紫式部の人生
  • 源氏物語の真実
  • 王朝文学の頂点
  • 女性の視点からの物語
  • 千年の愛と悲しみ
  • 源氏絵の美しさ
  • 歴史と文学の交差点
  • 香子の成長と葛藤
  • 和歌で描く心情
  • 現代に響く古典の魅力

物語の完結に伴い、紫式部の人生と『源氏物語』の深い繋がりが描かれています。最終巻では、香子が源氏絵を母君と共に振り返る場面が印象的で、読者もその美しさを想像しながら楽しむことができます。源氏物語の和歌を通じて、男女の心情が巧みに表現され、紫式部の才能を改めて感じさせます。また、物語の進行と紫式部の実生活が交互に描かれることで、源氏物語の理解が一層深まります。全五巻を通じて、男性の物語だけでなく、女性の生き方にも焦点が当てられ、現代の視点からも読み応えのある作品に仕上がっています。紫式部のバイタリティや、彼女が描いた様々な心情の変化は、読者に新たな視点をもたらし、何度でも読み返したくなる魅力を持っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/03/20

源氏物語54帖が完結し、源氏絵を紫式部が母君と見ながら語り合う場面、自分も絵を想像しながら振り返っていました。 紫式部の生涯と執筆の過程や思いが記されているこの本により、源氏物語の理解が深まりました。 源氏物語の中には、和歌に心を込めてやりとりする場面が随所に見られます。なん...

源氏物語54帖が完結し、源氏絵を紫式部が母君と見ながら語り合う場面、自分も絵を想像しながら振り返っていました。 紫式部の生涯と執筆の過程や思いが記されているこの本により、源氏物語の理解が深まりました。 源氏物語の中には、和歌に心を込めてやりとりする場面が随所に見られます。なんて、風雅なんだろう!作中人物になり変わって、男性の心も女性の心も、歌にたくすることができた紫式部は、すごい人だなぁ。 高校のとき、漫画「あさきゆめみし」で光源氏の恋愛に興味を持っていましたが、今は男性の物語というより女性の生き方を描いているのかなと思うようになりました。現代語訳でも楽しめましたが、もう一度原文に立ちかえりたくなりました。源氏物語は様々な角度から読み味わうことができるので、何度読んでも深いです。

Posted by ブクログ

2025/03/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

三巻までの感想は一巻のところに書いたので、4、5巻の感想をこちらに書きます。 全体を通してですが、帚木先生はきっとこの全五巻で先生なりの源氏物語解釈を書かれたかったのかなと思います。紫式部物語と言うより、「源氏物語」という畢生の作品がいかにして編み出されたか、というところに焦点が当てられ、全巻の半分は源氏物語の帚木先生なりの解釈でした。式部の現実と唐突にクロスするので時々頭が混乱しました。四巻で宇治十帖に迷いなく突入した時にはどうしようかと思いました。 出てくる中宮付きの他の女房たちとの会話もほぼ源氏関係一色で、不自然です。中宮付き、あるいは皇太后付きの女房という重要職、上臈女房たちがそんなに暇とは思えません。もっと季節ごとの儀式や祝い、彰子中宮と道長の確執、皇子たちとの関わりなんかも書き込んで良かったのではないかと思います。 それに、百人一首にも収録されている式部の歌にも触れてほしかったし、娘と入れ替わりに生家に戻った彼女のことももっと書いて欲しかったです。

Posted by ブクログ

2025/03/06

全五巻、読み終えたー!おつかれ! が、素直な感想かも笑 ラストは宇治十帖。 紫式部物語と源氏物語が同時に味わえるのは美味しいと思うけど、あらためて源氏物語だけの世界も味わいたい。

Posted by ブクログ

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