商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | サンクチュアリ出版 |
| 発売年月日 | 2024/04/24 |
| JAN | 9784801401419 |
- 書籍
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やる気のスイッチ
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やる気のスイッチ
¥1,760
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商品レビュー
3.3
12件のお客様レビュー
自分の考えや想いを紙に書いてアウトプットすることで行動が変わってくるのでまずは叶えないたいこと100個を書き出してみたい。
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阪南大学図書館蔵書検索OPACで貸出状況や所在を確認↓ https://opac-lime.hannan-u.ac.jp/opac/volume/915612
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルに「スイッチ」とありますが、読んでみると、押す方法ではなく、 やる気を構造的に“設計”するための68のヒント集でした。 キーワードは「仕組み」「出し方」「レベル」。 心理学、習慣化、瞑想、セルフマネジメントが三層構造で整理されており、 読むうちに“やる気の仕組み”が見えてきます。 ⸻ 1|仕組み ― 感情と環境を整える やる気は意志ではなく、環境と感情の設計から生まれる。 印象に残ったのは、「凹んだら“まぼろしー”でかわす」「モヤモヤは紙に書き出す」「スケジュールに自分へのご褒美を入れる」「ワクワク感だけをトレースして後は忘れる」「口ぐせをよくする」といった言葉。 どれも日常に仕掛けられる“小さな習慣”です。 さらに「すごい集団に慣れる」「いい情報に触れて好調になる」など、 環境の影響を自分でデザインする視点も印象的でした。 やる気は感情の波ではなく、「仕組み」として整えるもの。 この章では、気分を設計する具体的な方法が詰まっています。 ⸻ 2|出し方 ― 行動を自然に引き出す ここでは「セルフイメージ」と「ホメオスタシス(恒常性)」が鍵。 自分のイメージを更新すると、脳が新しい現実に合わせて変化していく。 そのとき、今までの“慣れた状態”を保とうとする力が働くが、それを越えると盲点(スコトーマ)が消え、努力感のない集中状態に入る。 やる気とは「頑張ること」ではなく、「思い込みを書き換える技術」なのだと感じました。 また、「否定的な感情は大袈裟に出してすぐ飽きる」「トライは恐怖とセット」「エラー経験値がないのが最大リスク」といった言葉も印象的。 感情を抑えるのではなく、出して流すこと。 そして、恐れとともに行動すること。 「自分を動かすのは自分だけではない」というメッセージも響きました。 やる気は、意志ではなく“条件反射”として設計できるのだと思います。 ⸻ 3|レベル ― 意識の成熟段階を登る やる気の深度は、次のように段階的に整理されていました。 第一段階は「他人のせいにする」状態。ここでは、内なる親(インナーペアレンツ)と向き合い、他責の思考を解くことが求められます。 第二段階は「自分の判断で動く」段階。選択と責任を引き受ける意識です。 第三段階は「現実を俯瞰する」状態。感情に巻き込まれず、流れを見る視点を持ちます。 第四段階は「色即是空」。すべての現象を手放し、自然体で生きる境地です。 「満たされるとやる気を失う」「小さく始めれば止まらなくなる」といった言葉も、このレベル構造の中で腑に落ちます。 行動と内面のバランスを取り戻すこと。 それがやる気を維持する一番のコツかもしれません。 また、「未来記憶を増やす」という発想も印象的でした。 未来日記を書く、欲求を言葉にする、未来を代弁する。 こうした行動を通じて、未来を“いま”に引き寄せる。 マインドフルネス(今に集中すること)と対で実践することで、時間軸の意識が整うと感じました。 ⸻ まとめ ― 「やる気のスイッチ」は暮らしの中にある やる気とは一瞬の衝動ではなく、感情・思考・行動を設計する“生活デザイン”だと思いました。 仕組みを整え、出し方を見つけ、レベルを上げていく。 それはまるで建築やまちづくりのように、「状態をデザインする行為」に近い。 読後の自分へのメモ: 小さく始める。ご褒美を仕込む。ワクワクをメモして、あとは流す。 それで十分、“やる気”は動き出す。 ⸻ キーワード やる気のスイッチ/山﨑拓巳/モチベーションデザイン/マインドフルネス/未来記憶/セルフイメージ/日常のデザイン
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